肺炎にかかったら、死に目にあいました。


安齋です。

つい先日、ついに肺炎デビューしてました。

ぞくにいう閉塞性肺疾患ですね。
同時に気管枝喘息、急性気管支炎、気管支拡張症も併発しておりました。


完全に死に掛けましたw


SpO2は一時期87%を下回りました。
呼吸器もつけるレベルでした。


感想。


いやぁ、つらかったw



あれですね、いかに病院に入院している方が辛いのかを身をもって理解しました。5%くらい。

あれはしんどいです。本当にしんどい。
自分じゃ動けないし動くと苦しいし、動きたいけど動けない。
動いただけで息切れするし苦しくなる。

たしかにこんな思いをするならもう動きたくないからリハビリをしたくないという患者さんの気持ちも痛いくらいわかりました。

いかに机上の知識ほど暴力というものはないというのがわかりました。



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