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新しい指導スキルをどう身につけるか

久しぶりの投稿になってしまった
7月前半まで若干頑張ってみたら
流行病に…
体力のなさにどんだけ弱いのかと
落ち込む間もなく、猛暑☀

8月からまた活動するけど、
地球よ、私はこの星で
生き残れる??って思いながら
隔離生活を終えた

何か元気になるものをと
🍄占いっていうのを初めて
見てみたら・・・
8月に強烈な個性をもった
新キャラが登場するらしく
内心ワクワク、ドキドキ。

9月から少しずつリハ部の活動を
いくつかの日程にわけて
企画をしていこと思っている。
先日のワークショップからの
ヒントもあって、ピラティスの中に
身体の機能評価を入れるというのに
どうも多くのインストラクターが
関心がある様子。

だけれど結局、1時間のワークアウトでは
静的な評価に時間を取られて
大事なエクササイズの時間がなくなる。
静的な評価であって、動的評価でも
あるという部分が大きな
課題になっているようだった

どうしても知識に偏る傾向を
どうやってワークアウトとして
成立させて指導スキルを上げるか。
インストラクターが評価したことで
自己満足にならないようにするには。

お客様が動いて、カラダの仕組みに
気づき、動きを調整し、楽しめる
そういう技術的なカリキュラムが
いるのだろうか、それとも
実習的な要素があった方がいいのだろうか

どのスキルもできるようにならないと
結果的にコースやセミナーを
受けただけになってしまうのが
提供する側としても課題だと感じている

新キャラ登場を待ちながら

  • 研修制度

  • 実習制度

  • ワークアウトレビュー

  • 実施する評価とエクササイズフロー

このあたりをスタジオではフォローできる
ように計画をねっていくつもりだ
その前に体力、体力💪

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