![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87873079/rectangle_large_type_2_217472af478b7072238ca21decd90f52.png?width=800)
【2022年9月29日(木)】洋菓子の日【天気予報+ゆっくり雑学カレンダー】
![](https://assets.st-note.com/img/1664398783745-D1JPWWKyNj.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1664398915033-NNW6G9s03g.jpg?width=800)
台風18号(ロウキー)
台風第18号は、29日3時現在、南大東島の南約230kmにあって、北へ毎時20kmで進んでいます。
中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は20m/sです。
この台風は、30日3時には南大東島の東北東約210kmに達し、2日3時には本州の南海上に進んでくるでしょう。
台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、4日3時には日本の東に達する見込みです。
この方面の船舶は、十分な警戒が必要です。
次回の台風情報は、29日10時30分の予定です。
洋菓子の日
三重県伊勢市に事務局を置き、業界の発展と交流、業界の若手技術者の育成などを目的に活動する三重県洋菓子協会が2002年(平成14年)に制定。
日付は、フランスではサン・ミシェル(大天使ミカエル)が菓子職人の守護聖人となっており、その祝日が9月29日であることからとされる。
彼の名をとった「サン・ミシェル」と呼ばれるケーキはフランスで生まれた。
また、日本では「サン・ミシェル」という名前の洋菓子店が複数みられる。
【洋菓子】の定義
洋菓子(ようがし)とは、西洋に起源をもつ菓子の総称であり、日本の伝統的な菓子である和菓子と対置される言葉である。
明治時代以降、日本に多数の西洋風の菓子が紹介されたため、従来親しまれてきた菓子との区別のために用いられるようになったものであり、明治時代以降に日本に入ってきた菓子に対して用いられる。
西洋に起源がある菓子であっても、16世紀にオランダやポルトガルなどの宣教師から伝えられた、カステラ、ボーロ、金平糖などの南蛮菓子は通常和菓子として扱われている。
【洋菓子】の種類
洋菓子の種類は、伝統的にパティスリー(仏:pâtisserie)、コンフィズリー(仏:confiserie)、グラスリー(仏:glacerie)といったかたちで分類される。
これらのほかに洋菓子に属するものとして、主にアメリカ合衆国で発達したスナック菓子(英:snack)があるが、現代の日常日本語では甘くない塩味のものは単にスナックと呼ばれる。
「パティスリー」「コンフィズリー」といった言葉は、それぞれこれらの菓子を扱う菓子店を指す用語でもある。
・パティスリー
スポンジケーキ、パウンドケーキ、ロールケーキ、タルト、シュークリーム、エクレア、アップルパイ、プリン、マカロン、ゼリー、ムース、ババロア、スフレ、パンナコッタ、バウムクーヘン、ビスケット・クッキー、ウエハース、プレッツェル
・コンフィズリー
キャンディ、キャラメル、マシュマロ、グミ、チューインガム、チョコレート
・グラスリー
アイスクリーム、シャーベット、ソフトクリーム、ジェラート
・スナック菓子
ポテトチップス、ポップコーン、スナックバー
ゆっくりしていってね!
▼ちなみに前回は・・・
”お客様は、妥当な範囲で、当社ゲームのスクリーンショットおよび動画を使用して、行いたいことを自由に行うことができます。”
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?