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プロセスエコノミースクール 第2期vol.5
第5講義は、今に没入しプロセスに生きるというテーマで行われた。
ゲストは、日本の書道家 武田双雲さんに登壇いただく。
実質最後の講義でどんなコミュニケーションや気付きがあったのか。さて振り返っていきましょう。
1.課題:クラウドファンディングについて考える今回の課題は”クラウドファンディングを考える、タタキ台をつくってみよう!”なぜこのお題なのか。そう、最終講では自分の想いを「クラウドファン
プロセスエコノミースクール 第2期vol.4
第4講義は、自分をストーリー化する物語思考というテーマで
行われた。
ゲスト けんすうさんの登壇は、日程変更となり一部内容を変えて講義が始まった。
1.60秒ストーリーを語る講義は課題のシェア&フィードバック時間からスタート。
今回の課題は”本気の60秒ストーリーを考える” 。最初の講義から前回までは”30秒ストーリー”で自分のプロフィールや事業紹介などを行っていたが、今回からは60秒となり、
プロセスエコノミースクール 第2期vol.3
第3講は「誰もがファンになってしまう配信術」というテーマで、ゲストに1億円ライバーとして有名な福岡みなみさんをお迎えし開催された。
1. 2度のブラッシュアップをしたプロフィール冒頭は恒例の自分のプロフィールを語る30秒ストーリーをブレイクアウトルームで4人1組で開始。
さらに前回の講義から2週間が経ち、受講生それぞれが考え直しブラッシュアップしたものをお互いに発表・フィードバックし合う。
プロセスエコノミースクール 第2期vol.2
【 プロセスエコノミースクール 第2講 】の開催レポートをお送りします。
第2講となる今回は、『個人で生きていくための発信術』と題して、元日経新聞記者である後藤達也氏が招かれる。
また、前回の講義で受講生に出された課題は、「熱狂的な10人のファンを作るために何をするか?」であった。
この課題への取り組みと後藤氏の話から、なんとか自分の活動のヒントを得たいと考える。
1.恒例「自分のストーリ
プロセスエコノミースクール 第2期vol.1
【 プロセスエコノミースクール 第1講 】の開催レポートをお送りします。
初回なので簡単に、概要を少しお話しします。
プロセスエコノミーとは完成した製品やサービスを「よし!出来た」と世に出すのではなく、その製品・サービスが出来るまでの過程や試行錯誤している様子など、まさにその『プロセス』を発信し、それ自体に価値が出たり、収益につながっていくこと。
このスクールへの想い尾原和啓氏が執筆し、箕輪