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[空気づくり]自分の一番の味方は自分

こんにちは。仲田祐貴です。

ここ数日、落ち込んでました。
気づいたことがあります。
それは「空気をつくるのは自分」です。

空気をつくることは
①生産性が上がる、②コミュニケーションの活性化
などが期待できます。
組織のトップの方、個人的に落ち込んでる方へ、何かヒントになれば嬉しいです。


空気は組織のトップによってつくられる

空気は、よくも悪くも組織のトップによって、つくられます。
「絶好調!」「楽しい!」「最高!」などポジティブ。
「しんどい」「疲れた」「最悪」とネガティブにもなります。。
どちらがいいかは言わずもがな、です。
さまざまな組織でトップリーダーたちと仕事をしてきましたが、トップの空気感は業績にそのまま反映されてました。

メンバーはトップのことをよく見ています。
トップがネガティブになると、メンバーに影響します。
だから、トップの空気感はとても重要になります。
その重要な空気づくりをするメンバーはトップに重宝されます。

自分の空気は自分でつくる

話は変わって、ここ数日間、仕事でうまくいかず、私は落ち込んでました。
他人が落ち込んでると、元気に出るように明るく振る舞おうとするのに、自分がいざ落ち込んだら、そのまま落ち込みました。
あれ?一番大切な自分が落ち込んだときに励ましてやらないのか?こういうときこそ励ますんじゃないのか。
と俯瞰してみました。
何より大切な自分を大切にできていなかったことに驚きました。
このとき、『自分の機嫌を取るのは自分。自分の空気は自分でつくるしかない!自分の一番の味方は自分!』
と思いました。

自分の人生の面倒を見るのは自分

落ち込んだときに得られた気づきから、自分をよくする責任が自分にはあるなと感じました。
自分の人生の面倒を見るのは、他の誰でもなく自分というところに立ちました。
どんなときも空気は自分でつくることができます。
自分を元気づけられるから、人も元気づけられる。

フレー!フレー!仲田!
仲田応援団長 仲田より

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