高橋一生

このノートは、今まで口先のみだったクソニートが人生の目的を達成する為の備忘録でもあり、…

高橋一生

このノートは、今まで口先のみだったクソニートが人生の目的を達成する為の備忘録でもあり、他にも二次元美少女のイラストを如何に愛しているのか狂気的に語るものでもあり、時には具体的に取り組んでいることについて書き込むものでもあるかもしれません。要は気分次第です。

最近の記事

oSがインストールされていないPCに苦悩はあるか?あってたまるか?

大体、noteに手を付けるときは自分の中でよっぽど書きたい事柄があるか、もしくは精神的に落ち込んでいるときだ。 今回?タイトルの通り後者だよ。 精神的に疲労している時期に、自分は哲学書や自分の精神状態に関する書籍を読み漁っているのだが、これがますます精神状態を悪化させる。わかっていても逃げられない、負のスパイラルだ。 今回、note帰還する羽目になったのも、相当こじらせたから。 半年前にも一回あったけれど、その時は結局は前向きに物事を考える指針を見つけたから、なんとかなった

    • 私たちは「数字」として、後世に残るかもしれない

      今、我々は歴史の転換点にいるかもしれない。 先月後半からはじまってしまった、ロシアによるウクライナ侵攻。開戦前、私は大した利益も見込めないのに侵攻するとは思えないと、鷹を括っていた。 しかし、今思い返してみれば、欧州の大国同士の戦争なんて信じたくないと、思っていたのかもしれない。もちろん、理性的に考えればありえない侵攻ではあるのだが、昨年にプーチンがウクライナとの同一民族性の提唱し、論文を発表していたこと、プーチンがソ連崩壊をトラウマとして覚えていたことを踏まえると、数字的

      • アクロバティックなノートの用途、雑記とも言えるが、陳腐な内容

        基本的にここに記していることは自分が日常生活では決して話さない、話せないことばかりであり、ある意味掃き溜め日記のような用途で使ってるとも言える(失礼) だから、いつも物思い、憂う、真夜中に文章を殴り書き、一切の推敲を放棄してネットにぶん投げている状況だ。 (他の真面目にノート書いてる方々に失礼ですね。すいません。馬鹿にする意図はございません) ただ、私にとって、noteはそういう立ち位置にすぎない。でも、noteのおかげで、決して吐き出せないよう心のしこりや、普段自分が話題に

        • 厨二病拗らせすぎて「死ぬの怖くないわ」とか言っちゃう人

          時々、死について知り合いと話すんですが、その子、度々「死ぬのが怖い」って言うんですよね。 私、あまりその気持ちが分からなくて、共感してあげられないのが申し訳ないと思う反面、「たしかに痛いのは嫌だよね」とは思います。だからある意味、私も死を恐怖する人かもしれません。 ただ、その子と私の「死が怖い」にはズレがあってですね、 「死んだ後の無が怖いから死にたくない」 「痛い、辛いのが嫌だから死にたくない」 と、別の理由で死を恐怖していると言えます。 ただ、痛みや、辛さを伴わずに死ね

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          人生で何もしてこなかった陰キャ就活生へ捧ぐ姦雄譚

          と、偉そうなタイトルになってますが、実は就活終わったの2週間前なんですよね。あ、もちろん22卒です。 ですが、私の就活は目的を果たしました。 まだ、実際に就業していないので、成功かどうかは分かりませんが、当初の目的である、映像業界に就職でき、自分が理想で描いていたレールのスタートにはつけたのです。 しかし、上から何かを物申せる人間では無いことを自覚しています。そして、普通に友達と遊んで、部活をして、大学生活を謳歌してきた人間とっては何も伝わらない駄文になると思います。

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          陰キャラコンプレックス論 第一講 「陰キャの矜恃」

          「陰キャ」という単語を皆さんは耳にしたことがあるだろうか。正式名称は「陰キャラ」、Twitter、2ch…等々を拝見するような方で有れば、一度は聞いたことがあるのではないか。 簡単に説明すると、この単語は主に一部の人を指す場合、ネットでよく用いられる「蔑称」みたいなもので、noteを書くような方々は縁のない言葉かもしれない。(こんな単語に縁なんて無い方が良いと個人的には思う) しかしながら、私にとっては大変馴染み深い単語と化してしまっている。何故なら私自身、陰キャラだからであ

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          クソニート引きこもり20歳大学生(矛盾)の考えている事

          いやもうね、タイトルが地獄みたいになってますけど、ほとんど事実でございます。 でも、不思議と外に出ようとは思いません。昔からお家が大好きで、外出しても「早く帰りたい…」とごねて親を酷く困らせていたし、大学生になってから一生引きこもってても全く平気だし、もうそういう性分なんだと諦めています。 ただ、人間には否応にも外に出なくてはならない瞬間があります。大学、散髪、必要な買い物(ほとんどないけど)知り合いとの交流、バイト等々…まあ沢山あります。本来、人間は太陽の光を浴びて生き

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