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ライフキネティック開発者のホルスト・ルッツ氏来社! ドイツ発祥「ライフキネティック」第2回全体研修開催

ライフキネティック開発者ルッツ氏とのレッスン 2回目となるライフキネティックの全体研修。今回はライフキネティック開発者のホルスト・ルッツ氏にご来社いただき、一緒にレッスンを行いました。 ライフキネティックの歴史は2004年からで、現在では2,000以上のエクササイズがあります。サッカーをはじめスポーツの分野での導入が進んできましたが、近年では認知症の予防や集中力の向上などの観点から企業をはじめ様々な分野で活用される機会が増えています。 身体と同じように脳のケアも 身体は年

    • 【社内取り組み】プラグマ式全体会議の内容

      オンラインと対面のハイブリット皆さん会社の「全体会議」はありますか? プラグマでは、月に一度【オンライン】と【対面】のハイブリットで、全体会議を行っています。 【オンライン】※主に在宅勤務のスタッフ Zoomを使って、事前にミーティングIDを共有し、会議開始前に各自入室を行います。 【対面】 社内の会議室に集合します。音声や映像がオンラインのスタッフにもクリアに届くよう、Zoom Roomsを活用しています。 ―Zoom Rooms活用のメリット ・追尾機能搭載会

      • 【社内取り組み】オリジナル防災カードリニューアル

        リニューアルのきっかけ1月社員に配布しているプラグマオリジナル「防災カード」をリニューアルしました。 【リニューアルの背景】 ・テレワーク推進に伴い、内容にいくつか変更があったこと ・能登半島地震で私たちにできることを改めて考える機会にしたかったこと ・1月は、「防災とボランティア週間」(1月15日(月)9:00~1月21日(日)17:00)となっており、災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用が出来ること この3つから、2019年の作成から約5年弱今回リニューアルを行い

        • 【お客さま取組み紹介】株式会社ブギ「古本チャリティ募金」を利用しました

          本の査定金額が応援したい団体に寄付できる プラグマでは2023年6月に行ったレイアウト変更工事の際に、本棚の整理も行いました。そこで出た本達を今回本の買取事業を行う株式会社ブギの「古本チャリティ募金」を通じて、2団体(特定非営利活動法人 ASrid(文京区 希少・難治性疾患分野における活動を行う)/認定NPO法人love.futbol Japan(神奈川県 サッカーがしたくてもできない子どもたちの「環境」を変える活動)に寄付をしました。 読まなくなった本が必要としている方

        ライフキネティック開発者のホルスト・ルッツ氏来社! ドイツ発祥「ライフキネティック」第2回全体研修開催

          【会計・税務チーム社内勉強会】第9回プラグマ月次決算道場開催

          第9回のテーマ「利益とお金の違い(キャッシュフロー計算書)」第9回目となる「プラグマ月次決算道場」、今回のテーマは、「利益とお金の違い(キャッシュフロー計算書)」についてでした。利益だけでなく、会社にとって一番大事なお金の流れを理解していただき、安定した経営を目指していただくことを伝えなければなりません。まだお客さまにサマリーの説明をしていないスタッフから、ベテランのスタッフまで合同で取り組みました。 キャッシュフロー計算書とは?キャッシュフロー計算書は、損益計算書や貸借

          【会計・税務チーム社内勉強会】第9回プラグマ月次決算道場開催

          2023年9月27日(水)プラグマ研修 Zoom機能・サービス説明会「未来への進化。AI時代のヒューマンコネクションについて」

          テレワークと出社のハイブリットワーク継続に向けて 2020年8月1日。 プラグマのテレワーク運用と共に、本格的に導入をスタートしたZoomサービス。 すっかり私たちの生活に溶け込んだ「オンラインミーティングサービス」から利用し始めました。 2021年6月、テレワークと出社のハイブリットワークの環境整備を主な目的とする、 「DX 働き方 プロジェクト」が発足。2023年6月をゴールとした、「オフィスのABW化」に向け、マイルストーンを立てて進めてきました。 【ABW化に向

          2023年9月27日(水)プラグマ研修 Zoom機能・サービス説明会「未来への進化。AI時代のヒューマンコネクションについて」

          BRAINIER様協働 ドイツ発祥「ライフキネティック」継続してみて良かったこと

          3月の研修で体験したドイツ発祥のトレーニングメソッドである「ライフキネティック」を、7月から毎週木曜日に継続開催しています。 1回1時間、全12回がワンクールで、昨日が第8回でした。 回ごとに違うテーマ 昨日のテーマは、 「動きの複合化 単純な動きを【順番】または、【同時】に行う」でした。 みんなでボールなどの道具を使って、チームになってトレーニングを行うのですが、【順番】にやった方が効率の良いものと、【同時】にやった方が効率の良いものの違いに気づけるんです! 皆さん、【

          BRAINIER様協働 ドイツ発祥「ライフキネティック」継続してみて良かったこと

          ドイツ発祥「ライフキネティック」とは?

          3月28日(火) ドイツ発祥のトレーニングメソッドである「ライフキネティック」を全社研修で行いました。電話等皆さまのご協力、ご理解のもと、無事に最後まで充実した時間を過ごすことができました。 本当にありがとうございます。 脳機能を向上で期待できること 株式会社BRAINIER様トレーナーの方3名にお越しいただき、 脳力開発エクササイズを3種目ほど体験しました。 ライフキネティックとは一見誰でも簡単にできる運動で、身体機能だけでなく、脳機能を高められるトレーニングです。

          ドイツ発祥「ライフキネティック」とは?

          未来会計の現場㉔

          ウチの月次決算書いいの?わるいの? 月次決算書をどのような視点で見ていますか? プラグマ式サマリーでは毎月8つの経営指標で、現在の会社の状況が世の中の水準と比べていいのか、わるいのか確認して頂きます。 経営指標はいろいろありますが 中小企業が最低限、だけど必須で抑えておきたい指標に絞っています。 収益性、安全性の他、企業の血である資金の観点としてキャッシュ比率、手元現預金の目安、仕入から現金回収までの日数CCCも盛り込んでいます。 さらに借入金返済額も表示して、この額以

          未来会計の現場㉔

          未来会計の現場㉓

          【月次決算、損益計算書だけ見ていてはダメ!?】 中小企業経営者・幹部の皆さんは、月次決算でどのような資料を見ていますか? プラグマ式月次決算サマリーでは損益計算書(P/L)、貸借対照表(B/S)、キャッシュフロー計算書(C/F)を盛り込み、3つの関係性から月次決算報告をしています。 (以下、P/L・B/S・C/Fを3表と書きます) B/SやC/Fに苦手意識を持たれている方も多いですし、3表の関係性もわかりづらいですよね。 プラグマ式月次決算サマリーなら大丈夫! 3表とも見

          未来会計の現場㉓

          未来会計の現場㉒

          決算数値は、決算が締まってから知るのでは遅い!? 中小企業経営者の皆さんの会社では期末の決算数値はいつ頃わかりますか? プラグマ式未来会計では、上半期を過ぎるころから期末に向けて、決算数字をお客様と一緒に見込んでいきます。 そんなの当然と思われた会社さんはOK! 決算締まってからまとめるのだから決算後だよという会社さんは、経理を見直したほうがよいですね。 他の会計事務所さんから当社に移行されてきたお客様の中には、 決算が締まってから決算数字を知るお客様が思いのほか多い

          未来会計の現場㉒

          給与計算無料診断サービスで労務リスクを診断してみませんか?

          給与計算や社会保険手続きは、会社と社員の信頼関係にも影響する重要なお仕事です。 近年、給与計算のオンライン化が様々な業界で進んでいます。 それに伴い、給与計算ソフトの種類も増えており、ソフトの導入は検討しているものの、自社に合った運用や選定を決められる専門家がいないというケースをよく聞きます。 なぜ正しい給与計算が意外と難しいのか? 給与計算では、決められた期日までに正しく、早く、集計することが求められます。 また一人ひとりの社員によって違う、健康保険料・厚生年金保険料・

          給与計算無料診断サービスで労務リスクを診断してみませんか?

          【社内取組み紹介】2022年4月の印刷枚数が昨年の約半分に削減できました

          テレワーク(在宅勤務)運用開始から2年 プラグマでは「新しい働き方(NWS)」をスタートした2020年8月から社内業務の電子化に取り組んできました。 管理部門から発信し個々人に「紙の削減」を呼びかける取り組みを始めましたが、印刷枚数のログデータから「個人」単位ではなく、「チーム」単位で課題を抽出し、 業務改善していく必要があると感じました。 そこで2021年7月には、DX ITとDX 働き方、2つの社内外でデジタルトランスフォーメーションを進めるプロジェクトを発足。 給

          【社内取組み紹介】2022年4月の印刷枚数が昨年の約半分に削減できました

          PDF編集ソフトを活用した業務効率化の事例紹介

          1.課題となっていた業務内容 「算定結果読み合わせ」 社会保険加入の従業員の等級が合っているか確認を行うのですが、 確認用のデータがPDFデータの為、Excelで通常確認用に使用している「VLOOKUP 関数」が使用できないことから、2人組で読み合わせをしてチェックミスを防止していました。 2.改善フロー 社内のITエンジニアがフローをヒアリング。 検証用にいくつかのPDF編集ソフトをインストールし、検討と比較を行いました。 PDFをExcel化し、VLOOKUP

          PDF編集ソフトを活用した業務効率化の事例紹介