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未来会計の現場㉓

【月次決算、損益計算書だけ見ていてはダメ!?】



中小企業経営者・幹部の皆さんは、月次決算でどのような資料を見ていますか?
プラグマ式月次決算サマリーでは損益計算書(P/L)、貸借対照表(B/S)、キャッシュフロー計算書(C/F)を盛り込み、3つの関係性から月次決算報告をしています。
(以下、P/L・B/S・C/Fを3表と書きます)

B/SやC/Fに苦手意識を持たれている方も多いですし、3表の関係性もわかりづらいですよね。
プラグマ式月次決算サマリーなら大丈夫!
3表とも見るべき要点を抑えた表になっていますし、B/Sは図で表現しています。
3表を1目で見渡せる作りにして、関係性をぐっとわかりやすくしているのも特徴です。
3表はひとつひとつ見るのではなくひとまとめに見るのもコツなんです。
また、円単位で見るのではなく千円単位や万単位など頭に入りやすい単位でざっくりみるのもよいと思います。

当社自慢のプラグマ式月次決算サマリー、日本一わかりやすいんじゃない?と自画自賛しています。
お客様の中には、この月次決算サマリーを使ってプラグマ社員が講師となり社員さん向けに勉強会を開催したり、社員さんと共有しているというお話も頂いています。

プラグマ式月次サマリー

見どころはまだまだありますので次回に書きます。
月次決算サマリーを見てみたい方はお気軽にお声がけください。

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