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旅行と日々感じたこと。 外に考えを出せば、考えがまとまったり。 しがないサラリーマン。

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旅行と日々感じたこと。 外に考えを出せば、考えがまとまったり。 しがないサラリーマン。

「黙れクソ、いいからやれ。」を大事にしよう。

2023年。始まりましたね。 数値的に年号が変わるだけだが、何故か人は年が変わると区切りをつけて心機一転考えたがる。 意味付け一つで人の心が入れ替わるという良い機会なのだと思う。 今年はタイトル通り 「黙れクソ、いいからやれ。」 これをモットーに生き延びたいと思う。 社会人2年目になって、 「責任逃れ」「やらない言い訳づくり」「要らないお節介」「社内政治」「マウンティング」「本音と建前」 色々ないわゆる社会(会社)のクソ事象にダイレクトに直撃し、頭を悩ませた。 これら

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    • 諦め

      ハイコンテクストを読み取り、自分の計算通りに相手を動かす。 最近学んだことであるが、一方で果たしてそれは一人の人間として良いことなのであろうかという疑問も生まれる。 動かされている側としては一種の凌辱をされている気がする。目に見えるインセンティブを示してくる分には対等な立場から動されているので問題ないが。 人の無意識に勝手に入り込んで動かしてくるのはある種洗脳だしレイプだと思う。 実際自分もそれをされていると知ったときに恐怖を覚えた。 そして、している側も自分の感情

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      • 負けを感じたこと。

        昨日、仕事の先輩と赤羽で飲んでいた。 衝撃的な夜だった。 先輩の話す言葉にただただ圧倒され、 自分の敗北感と心にドギツい一撃を喰らった感覚 吐きそうになった。 東京で通用しなくて田舎に帰る気持ちもすごくわかった。あの先輩がやめた理由って何だったんだろう。 自分に無いものをまざまざと見せつけられ、もう何も言えなくなっていた。 クラうとはまさにこのことだった。 敢えて何も言わないというコト 全てに意図が存在するコト ザコはよく吠えるというコト チームの中で一番ザコいと

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        • 平等にみんな狂ってることをみんな隠してる

          あるラッパーはこうリリックに残した。 　　　 　　　　お前が頑張れエセ評論家 なにか頑張ってる時に、他人から批評されると 外野がうるせーな。 と思うことは往々としてある。 この、他人の畑をガシガシと領海侵犯して不快にさせる深層心理には何があるのだろうか？ 結論、自分の存在意義を証明したい派と自分はマトモな人間で社会を代表する社会人(広義の)であることを証明したい人の2つあるかと思う。 いずれにしても、何かに縋ってないと精神的に平静を保てない人だと思う。 他人を比較

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        「黙れクソ、いいからやれ。」を大事にしよう。

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          かわいいの価値が下がった

          ———-かわいいに限らず、人の目が肥えたせいで多くのものの価値が下がっている——— このテーマは色んな人が言っていることなのかもしれないが最近ひしひしと実感するので自分の言葉にして書いてみたい。 ここ近年、誰もがSNSを行い、各々好きなものを無限の時間で追い続けるようになった。 そんな中、イケメンであったり、美人という人間の普遍的なコンテンツは常にSNSで盛り上がりを見せている。 芸能人はもちろん、一般の素人にもフォロワーがつき、 前作の人生オナニー時代と連動する話

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          かわいいの価値が下がった

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          ホームランなんか狙うな

          ヒットを打ち続けろ、 ホームランなんか狙うな。 最近本当に大切な考えだと思う。 僕は14年間、陸上競技に打ち込んできた。 競技人生の中では失敗も成功も味わってきて、それなりに高いレベルで競技に触れてきた。 特に失敗の方が多く、精神的に参ってしまった時期もあったりして、どうしたら成功できるだろうか？と 色々考えていく先に気がついたらこの考えに至った。 少し成功というか意のヒットを狙い、大成功の意味を持つホームランは狙わないというのは一見、安定志向で臆病者の考えに見えるだ

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          ホームランなんか狙うな

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          人生オナニー時代

          今の社会の人々はオナニーのために生きている人が多数派だと最近考えている。 ここでは人生オナニー時代によって社会がどうなるか考えてみる。 ここで言うオナニーとは性的なものに限らず、自分が気持ち良くなることである。 気持ち良くなるとは？ 大体が人によく見られるor自分の思った様に生きる このどちらかが大半な気がする。 前者に関しては、SNSにあげるためにお洒落なところに行ったり、自分より優れた人と付き合うなどの行動する人々の気持ち良くなることである。大半の若者がこれな気が

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          芯の強さの重要性を最近感じた

          芯の強さとは己の考えや哲学を持っていることや夢を追い求め行動が一貫していることである。 と僕は考える。 最近この芯の強さを持っていると、自分にとって良いことであるということだけでなく、他人からみてもその人が非常に魅力的に映ることを再確認した。 最近、色々な人と知り合ったり、親密な関係になったことがきっかけだ。 何となく始めたマッチングアプリや、友人の友人と遊ぶ機会や、合コンなどいろいろな機会を通じて多種多様で普段関わることのなかった人々と出会った。 そんな中で同じ人

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          芯の強さの重要性を最近感じた

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          初めまして

          初めまして。浪浪と申します。 誰が見ているのか、誰に需要があるのかわからないnoteですが、自分の思考をまとめるために始めました。 なぜnoteを使うのか？それは誰かに見られるプラットフォームで自分の思考を外に出すことに意味があると考えたからです。 どういう意味があるのかって？ まず誰かに見られるプラットフォームで発信するからには誰かに見られてもいい状態まで思考を整えて発信する必要がありますよね。なので今まで僕の中であるあるだった、考えてもいまいちまとまらない思考や考

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