知らない人はマジで永遠に損し続ける勉強法:ノウハウその1〜ポジティブ先生直伝〜

どおおおおおもぉぉぉぉおおおおおおお!!!
いえええええええ!!!
ポジティブ先生です!!!🔥
今日も立ち上がる時に腰を痛めましたが、そのおかげで腰と本気で向き合うことができました。未来への投資。ポジティブ!

前回の記事で「受験のノウハウをついに公開!」なんて勿体ぶらせてしまったので、読者を待たせるわけにはいかない!!!
時間を開けるとまた永遠に更新しないハンターハンター病にかかってしまうッ!

出典【ハンターハンター】


早速テクニックをお一つお伝えしよう!!
全ては皆さんのポジティブと幸せと笑顔のために!!!!

今回は、
知らないと損するナイスな勉強ノウハウを1つ紹介しちゃいます。

わーーー!👏すごい!楽しみ!!
かっこいい!素敵!ポジティブ先生!!!

おお、まじか!うははははははは!!
みんなありがとう!大好きだ!!(セルフポジティブ)

さて、茶番はこれくらいにして、今日伝えたい大切なノウハウとは。。。

それは。。

それはね。。。

……デデン!!

「他の人がやっていない時に勉強しろ」

                             です!!

、、ん?どういうこと?
まあ、それはそうなんだろうが、、。あんまり斬新さがないなあ、、。

そう思ったそこの君!!
甘いぜ!我々は、思っている以上に、頑張るタイミングがあまりよろしくないのです。

高3の受験期。いくら意気込んで勉強しようが、周りの人もやっています。
いくら自分が頑張ったと思っても、周りも頑張っているんだから、大した差はつかないし、そんな状態で他の人と競争しても、勝つ確率は大したことありません。
努力量に差がつかないから、才能の差だったり、勉強方法の差、誰に学ぶかの差などで勝負がついてしまうわけです。

でも、高2の夏から頑張っていたらどうでしょうか。
高2から頑張っている人、本気を出している人はかなり少ないです。
みんなが部活を頑張っていたり、カラオケに行って遊んでいる間、みんなの学力レベルは平行線です。むしろ低下しているかもしれません。

そんな中で、一人恐ろしいほどにガリ勉していたらどうでしょう。
1日10時間勉強していたらどうでしょう。

圧倒的な差がつきます!!

厳しいことを言いますが、受験に落ちて泣いている人。
本気出したのはいつからですか?
部活を引退したら。夏休みが終わったら。9月の体育祭や文化祭が終わったら。そう言ってずるずる引っ張ってませんでしたか?
ワイからしたら、他の人より努力したわけでもないのだから、そりゃ結果に繋がらないことも多々ありますよね。
厳しいことを言ってすまん。だが、これが現実。
ポジティブに生きるためには、陰の努力が大事なんだ。

小学校のサッカークラブとかでも同じことがいえます。
小6から始めた子よりも、小1から始めた子の方が技術も体力もすごい。
当たり前ですよね。

でも、大学受験や、大学生、社会人になってからの勉強については、早くから始めようとする人が何故だか少ないんです。

これは、非常にもったいないと同時に、裏を返せば、めちゃくちゃチャンス。

マジでチャンスなんです。

ワイは、みんなが、遊んだりしていると、
「今がチャーーーーーンス!」って勉強を1.5倍マシで頑張ります。
だって周りの学力は平行線。ワイは爆あがり。
やらなきゃ損でしょ。絶対。
正直、ワイはあんまり才能ありません。授業を受けて、問題演習をするときなんかは、他の人よりずっと飲み込みが悪かったです。

でも、高1から勉強は手を抜かなかった。
2年後に大事な受験が来ることがわかっていたから。
ワイの才能では、みんなと一緒によーいドンでは、良い結果は見込めなかったから。
みんながのんびりしている時にめちゃめちゃ英単語覚えて、みんながカラオケ行っている間にめちゃめちゃ数学の問題解いてね。

まあ結局、受験1年目は受験失敗したんで、それでも甘かったって話なんですけどね。
浪人時代もずーーーーーっと勉強は続けて、無事2年目に難関大学と呼ばれるところに合格することができました。
おめでとう!ワイ!👏

ただ、自分が予想していなかったことが1つありました。
この「他人がやっていない時にやる」テクニックは、

大学に入ってから最強に効果を発揮しました。

日本の大学。
マジで勉強する人が少ない。
みんな部活やったり、バイトやったり、なんかボーーーーっとしてたり。
しかも入学後1ヶ月くらいでみんなそんな感じになっちゃってました。
がんばれよぉぉぉおぉお日本の大学生!(笑)

ワイはこの時、マジでチャンスだと思ったね。
ここで努力できれば、きっとビッグになれる。そう思って再びめちゃくちゃ頑張りました。
一回成功体験ができたらあとはもう自然と体が勝手に動きます。

「みんながやっていない時にやる。」

これだけで、
大学の成績・・学科内トップクラス(入試の成績「A」(上位10番以内))
部活の個人成績・・全国大会3度出場、その中で2度入賞
研究成果・・最優秀で奨学金全額免除
教員採用試験・・一発合格
などなど、ありとあらゆる分野でかなりの成功を収めることができました。

これは、才能の差ではないと自信を持って言えます。
なんでかって?
それは、授業中はワイは隣の友達に、常に教えてもらう立場だったから。
やっぱり飲み込みは悪いし、情報処理能力もパッとしない。
だけど、努力だけは人一倍やる。
ワイのこれまでの人生は、結局これができたかどうかだった。

さて、この話を聞いてくださった皆さんに朗報です。
日本の社会人の平均勉強時間はというと、

1日7分。
たったこれだけです。

どうすれば、自分が輝けるのか。答えは明白ですね。

人生のどのフェーズにおいても、やることは一貫して変わりません。
「他の人がやっていない時にやる。」
「他の人がやっているときは、もちろん自分もやる。」
これで、かなり世間一般と差別化ができます!

やるべきことは、人がやっていない時に
◯やる!と意気込むこと。
◯実際に行動に移すこと。
◯継続すること
◯成功体験を得ること。

これらをやっていけば、自然と結果はついてきます。
お前ならできる!!!

ぜひ頑張ってくれえええええ!!!!一緒に頑張ろう!!!
ポジティブ!!!!









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