メモリの企み

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プールサイドガール観たよ!

はるかぜに告ぐの初単独ライブ「プールサイドガール」を配信で観ました。 おもしろかった〜! もちろんはるかぜに告ぐが好きなのもあるんですが、 自称お笑い研究家として、 芸歴2年目、脱サラ、女の子、大人気、 にカテゴライズされている芸人さんは、 どこまでおもろくないとあかんのか、 みたいなところに興味がありまして。 結果、めちゃくちゃおもしろかったし、涙出るほど笑いました。 まだ配信があるので内容は書きませんが、、、 やっぱり漫才うまい。おもろい。 ふたりの正反対のキャ

    • 明日を砕いたフルテン・ラウダー

      フルテン・ラウダーってなんやねん? 調べてみると、 Aぇ担さんの「<<A>>BEGGINIG」の感想がまず出てくる。 それぐらい馴染みのない言葉をデビュー曲持ってきたのか、とワクワクさせられました。 「フルテン」を調べてみた「フルテン」とは、ギターなどで使うアンプのコントロールツマミを最大値(10)にすること、らしいです。 コントロールツマミって、 ボリュームだけじゃなくて エフェクト(音の響き方とかを変えるやつ)をかけるツマミもあるらしくて、 音が単純に大きくなるだけじゃ

      • 勢いで書いたAぇぐらむの感想

        文書が鬱陶しい子なんやということがわかる。 でもよく笑う良い子なんだと思う。 写真フォルダは焼き鳥とかばっかりなんやろなぁと思う。 ギター本気なんやろなぁとも思う。 あえて初見みたいに書きたくなった。 第一印象を思い出した。 「おんねんこういう子、関西でめっちゃモテる子」 チャラそうやけど目が離せない。 よく知ると、「イジられてツッコんだり」っていう次元じゃないし ハイトーンが「得意」とかいう次元を超えていることを思い知るはず。 無敵の笑顔荒らす心。 写真が少ないのもミス

        • ガチった半年間の話【ハガキ職人のふつうの脳内】

          自称ハガキ職人になって半年が経ちました。 自分でもイタいなぁと思うのですが、 この半年間、 自分が送ったメールがラジオで読まれたらメモをしていました。 とりあえず、この半年間の記録を見てください(ラジオネームバレ防止のため、番組名は伏せます)。 半年間の記録8月 1回 正直に言うと、送ったら読まれるような回でした〜 9月 2回 初めて地上波ラジオでメールが読まれてめっちゃ嬉しかった。ノベルティもステッカーももらった。あの感動を忘れたくない。 10月 10回 味

        プールサイドガール観たよ!

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          人生のハンドルを握る

          こんにちはこんばんは! 久しぶりに、読書記録です。 「人生の説明書」で思い通りに生きる! 〜四柱推命×メンタルコーチングでつくる人生好転のシナリオ 私は、ラジオ好きが転じて、 stand.fmというラジオアプリで、 「北澤あきのネオラジオ!」という番組の制作兼作家をさせてもらっています。 このラジオのパーソナリティであり、 メンタルコーチ、四柱推命鑑定師である 北澤あきさんの本です。 ちょっと聴いてください。 私はラジオが好きで、ラジオの裏方をやりたいという動機と

          人生のハンドルを握る

          これから僕が作らなくちゃ

          ハンブレッダーズの最新アルバムより、「グー」について書きます。 自分たちのことを歌った歌だと仰っていましたが、 これは私のための歌だ!という最高の勘違いを起こしちゃう歌です。 私の作るものは必要なのか私は、文章を書くのが好きで、お笑いが好きで、ラジオが好きです。 いつしか趣味で漫才のネタを書いたり、 ネット大喜利に勤しんだり、 ラジオにネタメールを送ったり、 1人で喋るラジオ配信を始めました。 そして、去年からは、 stand.fmのラジオ番組の制作兼作家をさせてもらって

          これから僕が作らなくちゃ

          はじめから自由だった僕ら!

          ハンブレッダーズ最新アルバム「はじめから自由だった」について書きます。 2月21のリリース日にCDをお迎えしてから、冗談ぬきに毎日聴いています。 そして、感想を書きまくりたいという衝動に駆られています。 十二分に素晴らしい音楽を、拙い言葉で表現するなんて野暮すぎると思いつつ、野暮なことをしてやる!書かせてください! 「いい意味で肩の力が抜けたアルバム」メンバーがインタビューで語っていた意味が、 聴けば聴くほどよくわかります。 ハンブレッダーズがメジャーデビューしてからの3,

          はじめから自由だった僕ら!

          マルス〜ゼロの革命 感想

          テレビ朝日系で放送されていたドラマ「マルス〜ゼロの革命」を見ていました。 大好きな戸塚純貴さんが出ていたので! 戸塚さんが演じたのは、 悪役・國見社長の側近である大城であり主人公零の仲間だったウドくん。 いや〜いい演技だった! 後出しになるけど私、途中から気付いてたで〜(笑) 最後の2話ぐらいは、ウドちゃんが殺されないか冷や冷やしてて、 まじで助かってよかった! さて、このドラマですが、 青春の脆さと危うさ、それから予定調和の気持ち悪さ、大人としての焦燥感などなど、いろいろ

          マルス〜ゼロの革命 感想

          Aッ倒的感謝とおめでとう

          本日、5周年記念ファンミーティングにて Aぇ! groupのCDデビューが発表されました!! おめでとう!!!私は配信で見ていました。 4年間応援してきて 紆余曲折見てきたつもりで この瞬間を迎えられて、 本人たちの口から報告が聴けて、 ほんまにほんまに嬉しいです。 私は、登場の瞬間からなぜか泣きそうになってました。 一曲一曲、噛み締めるように歌う姿に なんかグッとくるもんがありました。 いつものゴタゴタバラエティコーナーを経て、 全国ツアーの発表。 ほんで、CD

          Aッ倒的感謝とおめでとう

          タイヤマルゼンタイヤマルゼン

          私が初めてライブに行ったのは、 バンドでした。 18歳になりたての1月のある日、 牛丼を買うには財布も寒かったので とりあえず豚丼をかきこんで、 周りのお姉さんたちに言われるがままに、 ダウンコートを心許ないクロークに預けて、 半袖になって地下室に向かいました。 階段の途中で売っていたグッズは 目当てのものが売り切れてて、 それでも一矢報いたタオルは今も使っています。 私が初めてライブに行ったのは、 ビジュアル系バンドでした。 今は絶対ダメすぎる 口に含んだ水を観客席

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          「彼女と彼氏の明るい未来」の時間の流れ

          この前、ドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」の前半の感想を書いたんですが↓ 今日はもっと構成的な話を。 私がこの物語の「中身」ではない部分、「枠」をどう見ているか、 という主観的でマニアックな話です。 このドラマは「彼女と彼氏の明るい未来」という 題名を冠していながら 「過去」がとっても重要なテーマになっていると思います。 そういう時間的なものが常に横たわっているドラマなので、 「時間の流れ」の表現がとても、 興味深く感じます。 ふつうのドラマだったら長く切り取らないような

          「彼女と彼氏の明るい未来」の時間の流れ

          DANCING IN THE ROOM

          ハンブレッダーズの新曲MV「DANCING IN THE ROOM」公開されました! 何ってもう良すぎる…!早くハンブレッダーズの好きなところを表現し尽くせる言葉を持ちたい。 ボーカルのムツムロさんのXに 歌詞が書いてあるからよかったら読んでください。 音楽も歌詞も、 階段みたいにだんだん下がって だんだん上がっていくような感じ。 あーうまく伝えられない… 滑らかかつちょっと角がある不思議な魅力があります。 連想ゲームみたいな感じがする。 言葉を意味で楽しんだり響き

          DANCING IN THE ROOM

          果てしない欲と抗えない過去

          MBSドラマ「彼女の彼氏の明るい未来」 1話〜3話をイッキ見しました。 これ、どうなるんやろ〜!! 1話にして絶望して、3話にして秘密がバレる。 果てしない欲 そんなつもりなかったのに 彼女の過去を少しだけ見てしまった彼氏。 それがトリガーとなって、 彼女の過去をたくさん見てしまう。 好きな人のことは全部知りたいと思う「普通」な気持ちと、 少し見たら止められない「本能」。 ただ、知ってしまうと知る前には戻れないという法則。 些細な気持ちがエスカレートしてしまうこと

          果てしない欲と抗えない過去

          手放して、掴んで

          AB6IXがニューアルバム「THE FUTURE IS OURS : FOUND: 8th EP」でカムバックしました。 表題曲「GRAB ME」の、 今日はMVについて語ります。 考察的なやつです。 初めてこのMVを観た時、鳥肌がたちました。 強い決意を、見せられました。 前作「LOSER」の解説的なやつはこちらに書いてるんですが、 アンビバレントで救いのない世界観が、 夜明け前の暗さを醸すような曲でした。 私たち、心配したよね。 でも今回は、強さを感じた。 何かを

          手放して、掴んで

          映画「笑いのカイブツ」

          「伝説のハガキ職人」の異名を持つ作家、ツチヤタカユキ氏の 同名私小説が原作となった映画です。 後味が悪いのは観る前から覚悟していました。 でも、観てよかった。 あまりにも主観的な映画でした。 他者の視点が欠けている。 それに、映画で切り取られた前後の人生が、まったく見えなかった。 だからこそ、 「今、ここ、私」しか見えていない 他人の脳内に入り込んだような 居心地の悪さがあったのだと思います。 「主人公にもっと共感できる映画にしてほしかった」 というレビューをいくつか

          映画「笑いのカイブツ」

          ラジオを中心としたラッキーな火曜日

          今日はラジオ運がすごい良い日だった。。。 この前、こんな記事を書いたんですが、 火曜日は好きなラジオ番組が多いんです。 そして、今日はありがたいことに、 clip火曜日(ラジオ関西)、 オンスト火曜日(Yesfm)、 よしもとラジオ高校〜らじこー〜(FM大阪)で メッセージを読んでいただきました。 clip火曜日でメールを読んでもらうのは 初めてだったのでびっくりしました。 琉巧くん、ウラリエさん、 #かっくり アゲ〜↑↑ めちゃくちゃ嬉しかった! ありがとうございま

          ラジオを中心としたラッキーな火曜日