どうしてアートをやるのかを改めて考える 〜オラファー・エリアソン『ときに川は橋となる』を観て
先日、友人に誘ってもらって東京都現代美術館に行きました。
ひさしぶりの美術館です。最後に行ったのは……Googleカレンダーを見るかぎりだと、1月9日に同じく東京都現代美術館で鑑賞したダムタイプ。
実に半年ぶり。久しぶりの美術館はとても愉しかった。
鑑賞したのはオラファー・エリアソン『ときに川は橋となる』。オラファーは、平面芸術、空間芸術などなど何でもやってのけるので、現代のダヴィンチって呼ばれているんですって。
僕が印象的だったのは、会場にはいってすぐ右側にある作品。「クリティカルゾーンの記憶(ドイツ-ポーランド-ロシア-中国-日本)no. 1-12」。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 これからもていねいに書きますので、 またあそびに来てくださいね。