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瀬に立つそばのあふるる陽ざし

Kusabueさんのこちらの俳句より、
数年前に描いた水鳥の絵を想起しました。

首を羽のあいだにうずめている様が、なんともあたたかく気持ちよさそうでありました。

この2羽は水辺からあがって、羽根を乾かしているのでしょうか。

水から離れて立つというのも、なかなか大変のようにも思えますが、
あたたかな陽ざしに包まれた安らぎの中、休息ができていることを願います。

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昨年同時期にも、Kusabueさんの作品に触発されて付け句を創作しました。

言葉で自由に情景をあらわす・ひろげる、そんな楽しさを味わう機会ともなれています。

そうしたご縁も嬉しく、ただ感謝の思いで
ありがとうございます。



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