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日記

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2021年2月の記事一覧

当たり前に過ぎていった、6回目の誕生日。

当たり前に過ぎていった、6回目の誕生日。

愛娘が6回目の誕生日を先日迎えた。

毎年感慨深い日になっているのだが、今年は就学も控えているせいか、いい意味で“当たり前”に過ぎていった。

最近、娘自身も6歳らしい顔つきをしている。

きっと、6歳の娘が、私の心の中でもシックリしてるんだな。

自立の予感。
寄りかかって、支えてもらってるのは私のほうなんだろうな。

通信制の大学、頑張ろう。
今日、学生証が届いた。学割使えるゼ!

6歳も素敵

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6歳の娘、始動。

強風につき、自宅待機。

新・車椅子・始動。

ショッピングモールで母を見つけた。

花粉症で鼻もげそう。

情報過多に疲れた。お暇いただきます。

情報過多に疲れた。お暇いただきます。

ダメだ。

SNSを始めて3ヶ月が経過し…

疲れてきた。

アウトプットすることで疲弊したわけじゃない。
自然にインプットされる情報に疲れ切ってるようだ。

強HSPな私。(悩んではいない)
会ったこともない人の感情を、スマホ越しに受け取ってしまう。
文字や写真だけでも、十分すぎるほど憑依してくる。

ちょっとしんどいかも…。
娘との生活にも支障が出そう…。

ということで、

小休憩をすること

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トータル的に、休憩することにした。

お誕生日をお祝いしてもらった。腕に貼られたお祝いシールが輝いてる。

納品した車椅子、福祉車両に試乗した。

1日があっという間に終わる。今日できたことは、ダイソーに行けたこと。

今日も生き抜いた。はなまる。

私が美容院へ行く意味。そこで得られる雑誌からの考え方。

私が美容院へ行く意味。そこで得られる雑誌からの考え方。

現在の生活は、娘の付き添いばかりで、日常的な買い物や外出はほとんどしていない。
コンビニも1年に1回行くか行かないか。
毎日平和に過ごしている一方で、世の中に対しては浦島太郎状態。

そんな私の生活で、『美容院へ行くこと』は、社会との大事なつながりの一つ。
人間らしさを失わないための、社会活動だと思ってる。

また、自分を大事にしている、大事にできているバロメーターでもある。
「美容院へ行く気にな

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私の代わりに怒ってくれる人がいた。ありがとう。