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こちらの本を読んでいる中で
ゲシュタルトの原則」という言葉がでてきて
面白そうだったので調べてみました。

関連情報として出てきた
思考モードの話が興味深かったので
さらに調べてみました。


この記事の中で出てくる
システム1(参照の表では『タイプ1過程』)の
直感的思考は

HSPの特徴と非常に共通しているなと
思いました。



私自身がHSPです。

私の
日頃の思考のベースとなっているのは
システム1だなぁと思いました。


感覚的・直感的に正しい方を選んだり
1を聞いて10を知るのは得意です。

また
言葉がなくても心を察する能力や
香りをかぎ分けたり
音や刺激に敏感なのは

うちの犬を思い出させる
動物的な能力だなぁと思います。


一方で
論理的な説明をしなければいけないときや
形式的な書類を記入するの大の苦手で


それはまさに
記事の中の表にあるように「人類独自」の思考が
求められているときなのではないかと思いました😎


HSP
人間の人間による人間のための社会で
生きづらさを感じるのは
優位的な思考モードの違いに
よるものなのではないかなと思いました。


とても面白いので

デフォルトネットワークなどの
脳科学の研究部門についても
掘り下げて調べてみたい!


私が猫と同じで
薄明薄暮性なのも
もしかしたら関係があるのかも?


ちょこちょこ調べていきたいと思っています。

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