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ダンナの背後にこの人あり


(この記事は、2020年3月18日にアメーバブログにアップしたものに加筆訂正したものです。)


実は、、私と義母とは絶縁状態が続いています。(⌒-⌒; ) まあ、世の中にごまんと溢れる嫁と姑のカクシツ、ということですね。お互いの平和のためにも、そのほうが都合が良いわけですよ。


ところで、今回のお話です。


新しいアパルトマン探しが続いていましたが、自分達の予算内で収まって、かつ気に入ったアパルトマンにようやく出会うことができた、そんな矢先の先日の夜、ある衝撃の事実が発覚したのです。。


新しいアパルトマンを買うための私達の予算ですが、何とそれは、義母からの譲与を含めた予算だったらしいのです!そしておまけに、それにはある条件があったのです。その義母の条件とは、、

「ぽねちゃんには一銭も譲与しない。自分の息子だけに譲与したい。それが可能なら譲与する。」

ですと。。。

そ、、そんなのっ!!いらんわーーー!!頼まれてもこっちからお断りや~っ!!!😤


大体、そんなこと一言もダンナから聞いてない。それにもし、義母にそんな借りを作ったら、私は一生義母に頭が上がらないことになるじゃあないかっ!😱


私、「ちょっとあんた!私達の予算に、お母さんからのお金が含まれているなんて聞いてないわよっ!!」

ダンナ、「あ、そう?でも、今聞いたたでしょ?ママンからのお金が無かったら、あのお前が気に入ったアパルトマンは買えないんだよ。」


な、、何よいまさらーーーー!!冗談じゃな~いわよっーーーー!!!😡


ダンナ、「僕がママンのお金貰って、僕のお金になるだけだ。君には関係がない。」

あんた本当に、“関係ない“ で済むと思うの!!?😡

私、「私達の予算内のアパルトマンで探し直しよ!!」


と、再度アパルトマン検索を開始。


そしていくつか見つけました。でももちろん、私達のあのお気に入りのアパルトマンよりもずっと遠い街。。。


ダンナ、「絶対いやだ!そんなところに越すならここでいい!!」

と譲らず。


私、「いやよ!予算内のを見つけて引っ越すわよ!」

と私も譲らず。


アスペダンナに構っていたら何も前に進まない。とりあえず、一旦ダンナは横に置いておいて。。。

今回のこの戦いは、私と、ダンナの背後に見え隠れする新たな敵、義母との闘い。この勝負、絶対に負けるわけにはいかないのよっ!

「誰かいる?」
「ふっふっ。。」


改に、ますます新しいアパルトマン検索のスピードアップ。ダンナよ、あんたもここいらで、アスペなのかマザコンなのか、はっきりしてみやがれ!って、、どっちにしても最悪だわね。。。💦


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