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とにかくQOLを向上したい人の鯛めしとささみフライ

どもども ダイヤモンド⭐︎ぽなちんだ。


ロピアで鯛2尾安かった。

そんだら

鯛めし

にでもしてやるか。



鱗とって、内臓取って、尻尾落として、ぬめりをタワシでゴシゴシ。
表面にも裏にも腹の中にも塩をたっぷり目に振っておこう。



一度魚をグリルで軽く焼いておこう。
表面だけ焼ければオーケー。



鯛めしの米。
水に浸した米に同量よりちょい少なめの水。酒と薄口醤油とみりんと塩とだし昆布と生姜をぶち込んでおこう。



軽く焼いた鯛をin。
圧力をかけて炊いていこう。



めしを炊いている間に、タラのカレーポテト焼きだ。
これお弁当によくママが入れてくれてて好きだった。
タラはサイコロ状に切って、じゃがいもは千切りに。



タラとじゃがいもそれぞれに塩胡椒、カレー粉、小麦粉、にんにくチューブ少し入れて混ぜ混ぜ。



バターで焼いていこう。
じゃがいも、タラ、じゃがいもの順で重ねてヘラでギュッと押しながら焼いていく。
エリンギもついでに焼いとこ。





両面こんがり焼けたら完成。



鯛めしが炊けたようだ。
マジで面倒ぃけど、鯛は身だけほぐしてめしに戻して混ぜ混ぜしよう。



盛り付けて小ネギと生姜の千切りのせてどーぞ。



鯛、ふわふわで美味しい。
鯛の出汁ってなぜこんなにも上品でうまいのだろう。




ささみフライ



また別日の話。
ささみフライでも作ろうか。
ささみは筋を取って塩胡椒。
小麦粉はたいて卵、パン粉つけて揚げるだけ。



じゃんじゃん揚げていこう。
パサつきがちなささみ、あんまり火を通しすぎないように。
付け合わせのキャベ千は忘れちゃダメ・ゼッタイ。



素敵。勾玉みたいな形してるな

アチアチのうちにソースとマヨネーズたっぷりつけて食おう。



鶏ささみはやっぱあっさりしてるから無限に食えるな。

ただ、やっぱ鶏のフライといえばささみよりムネ肉で作ったチキンテンダーの方がプリプリジューシーでうまいな。皮がついてるからかな。


チキンテンダー、作れってんだー?ってか?あん?
(最早使い古されたギャグで悪しからず。)




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