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キャンパス内のシアター(10/30)

このnoteを開いていただきありがとうございます。

ハロウィン期間もあと残すところ2日となってきました。
金曜日、土曜日とフル稼働で動いていたので今日はまったりと過ごそうと思っています。

午後に日本人の友達がシェイクスピアの「As you like it(お気に召すまま)」に出演するとのことだったので、チケットを買ってそれを見に行きました。

キャンパスのシアターに観客として入るのは初めてだったのですが、授業の時と雰囲気がガラリと変わっていて、開演前からワクワクしていました。

これがキャンパス内の劇場です


日本人の友達以外にも知り合いが1人でていて、ストーリーとしての面白さに加えて自分の知り合いが演じているものを観ることの面白さもありました。

劇自体はそれほど詳しくないのと、シェイクスピアの「As you like it」を観るのも初めてだったのですが、大満足の内容でした。

特に日本人の知り合いが現地のアメリカ人と一緒に英語で演技をしているのを観た時に、本当にすごいな、と感じました。

普段当たり前のように一緒に過ごしている人が、ステージに立っているとまるでスターになったような感覚がして、でも終演後に話すとまたいつもの友達に戻っていて、すごく不思議な感覚でした。

座席から見たステージ、かなり近くで観ることができました。


終演後には演者の皆さんに質問をできる時間が設けられていたので

「あなたの役柄として表現したいもの、自分個人として表現したいものはそれぞれ何ですか?」

という質問を僭越ながらさせていただきました。

ある演者の方から

「自分の役柄と自分個人としての表現をどのように独立させて表現するか、特に1人2役を演じている人はその部分に苦労している」

という回答をいただきました。その方は知り合いではないのですが是非2人でお話させてもらいたいな、と思うくらい深く考えさせられる回答でした。

「自分とは何者なのか」という問に、特にそれを人の前で表現する立場の人であればあるほど、深く考えているし、その正解を見つけ出すことに苦労しているんだろうな、ということを感じました。

自分の中でも答えが出せていない問なので、それを深く考えている人からのお話を伺うことができたのはすごく貴重な時間でした。


ハロウィンのお祭り騒ぎの裏で行われているこの「As you like it」、出演している友達に誘ってもらったおかげで観ることができましたし、本当に素晴らしい時間でした。感想として「すごい」だの「良かった」だのとしか言えませんでしたが、貴重な時間でした。

ありがとうございました。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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