見出し画像

2022年1月に読んだ本

2022年1月、12冊の本を読みました。

『流星の絆』東野圭吾

『危険なビーナス』東野圭吾

『鴻上尚史のますますほがらか人生相談』鴻上尚史

『春、戻る』瀬尾まいこ

『自分を休ませる練習〜しなやかに生きるためのマインドフルネス〜』矢作直樹

『何とかならない時代の幸福論』ブレイディみかこ・鴻上尚史

『学校ってなんだ!日本の教育はなぜ息苦しいのか』工藤勇一・鴻上尚史

『学校の「当たり前」をやめた。生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革』工藤勇一

『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』ブレイディみかこ

『人生を思い通りに操る片づけの心理法則』メンタリストDaiGo

『悩み方教室 心のモヤモヤが晴れる8つの質問』河田真誠

『おでかけ子ザメ』ペンギンボックス


全部良かったです!どれもおすすめです!

最近は教育関係の本も読むことに抵抗がなくなってきました。復職が近づいてきて、教育の世界に戻る実感がわいてきてからは積極的に手にとるようになってきました。

小説も読むし、生き方のヒントになるような本も読みます。

漫画も読むのですが、続きものや読み返し、電子書籍を除けば唯一、『おでかけ子ザメ』という作品を読みました。Twitterで出会いました。とても癒される作品なので、この中では1番のお気に入りです。枕元に置いておきたい1冊です。

1冊ごとに感想も書きたいのですがなかなかできず…。

でもタイトルを見ると、こんなことを感じたなぁ…と思い返せたりするので、作品名を記録するだけでも結構意味があるのかな?と信じて書いています。

2月も素敵な本にたくさん出会えますように。

ありがとうございました。ぽくこ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?