格安&1日で関西のポケふた巡ってみた!総費用は約4000円!
私のnoteにようこそ!とろった~です。
今回は、冬の関西1デイパスというJRさんのオトクなキップ🎫を利用して、格安&1日をテーマに、ポケモンマンホール(通称ポケふた)巡りをしてきました❗
結果として、総額4240円で13箇所のポケモンマンホールを見に行くことがてきたのですが、その旅行のおおまかなあらすじを今回は書いていこうと思います!
旅行準備!
今回の旅行前に準備したことは、冬の関西1デイパスの購入と、どのようなルートで回れば、1日で格安に旅行できるのかをシミュレーションしたことです!
冬の関西1デイパスは、こちらのサイトを見ていただければわかりますが、前日までに購入しなければなりません!旅行当日に駅に行っても買えないので、注意してください!
ルートのシミュレーションですが、ポケモンマンホール公式サイトによると、関西のポケモンマンホールは2022年2月現在、滋賀県の大津市に2つ、京都府の京都市に5つ、奈良県の斑鳩町に5つ、大阪府の東大阪市に5つ、兵庫県の淡路市(淡路島)に3つ設置されています。
冬の関西1デイパスで近くに行くことができるのは、大津市、京都市、斑鳩町、東大阪市です。
なので、今回は上記4つの街にある17箇所のポケモンマンホールを見に行くことにしました!
あと、姫路駅であの崎陽軒のシウマイ弁当🍱の関西バージョンが期間限定で販売されるということで、姫路に立ち寄ることにもしました。
詳しくは、まねき屋さんのHPで!
ということで、ルートとしては、JR大阪駅から出発するとして、大阪→姫路→大津→京都→斑鳩→東大阪→大阪というルートに決めました。
ここでポイントなのは、JRだけだと1日で回ることが難しくなるので、大津は京阪、京都は阪急と京都地下鉄、東大阪はレンタル自転車を使わないといけないことです。
「追加の出費が…」😭
と値段の心配がありましたが、
なんと!京阪のチケットとレンタル自転車のチケットは冬の関西1デイパスに含まれていたんです😳
なので、今回の旅では冬の関西1デイパス3600円と京都での阪急&京都地下鉄の利用代640円の計4240円が費用となりました。
旅行当日の様子
各マンホールを巡った際の詳しい様子は、別のnoteにまとめることにします。おおまかな様子としては、
6:00前の電車に乗って大阪駅から姫路駅に行く。
姫路駅で9:00発売のシウマイ弁当を購入。
9:00すぎの電車に乗って、姫路駅から大津方面に行く。(姫路から新快速で乗換なしで行くことができたので、とても便利でした!)
大津市で京阪電車を利用しながら2つのポケモンマンホールをゲット✨
12:00すぎに大津駅から京都方面に行く。
京都市で阪急電車と京都市営地下鉄を利用しながら5つのポケモンマンホールをゲット✨
15:30すぎに京都駅から斑鳩方面に行く。
斑鳩市で、徒歩で5つのポケモンマンホールをゲット✨
17:00すぎに斑鳩駅から東大阪方面に行く。
18:00から鴻池新田駅でレンタル自転車を借りて、東大阪市内のポケモンマンホールを1つゲット✨(残りの4つは日が落ちて暗くなったので、見知らぬ場所での自分の安全のことも考えて、断念しました😞)
19:00に鴻池新田駅から大阪駅に行き、今回のポケふた巡りを終了。お疲れ様でした!💯
終わった後の感想
今回は13箇所しかポケモンマンホールを見に行けませんでしたが、所要時間から考えて、姫路駅に行かなければ東大阪でも全てのポケふたに行くことができ、17箇所のポケモンマンホールは1日で見ることができると思いました!
ポケモンマンホールを見るためだけの旅になるので、観光とかは時間の都合上まったくでき無かったのは残念ですが、様々なポケモンがデザインされたマンホールを見ることができたので良かったです!
もし、車を運転することができれば、前日の終電で姫路駅に行き、深夜にレンタカーで淡路島のポケモンマンホールを巡ったあと、朝から今回のルートでポケモンマンホールをそ見ることができたと思うので、
24時間で関西のポケモンマンホール20箇所巡ってみた!
は実現可能だと思いますよ!!!(笑)
以上、今回の道中記でした!
もし良かったら、♥スキマークをポチッと押していただければ、嬉しいです😆
ここまでご覧下さってありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?