とろった~

こよなく愛する旅行について徒然なるままに。コロナに世界一周旅行計画をおじゃんにされた2…

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こよなく愛する旅行について徒然なるままに。コロナに世界一周旅行計画をおじゃんにされた23卒の息抜き。人生どうしてこうなった感🙃 いつか、[パートナーと世界一周する日々]を実現させることができたらええなぁ〜。

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半年間、社会人をやってみて【新社会人】

最近、朝晩がちょっと涼しくなってきましたね。 「もうすぐ秋が来るんやなぁ…」 とちょっとウキウキしながら、ここしばらくは会社まで通勤しています。 今月が終わると、社会人としての生活を6ヶ月送ったということになるので、試用期間を経て正式に正社員に昇格することができそうです。 (正直、半年以内に仕事を辞める可能性も10%くらいはあるな…と4月の時点では思っていましたね) というわけで、このタイミングで社会人生活を過ごしてみて気づいたことや考えたことをシェアしてみたいと思います

    • 雷鳥@小蓮華山

      • 「 詰将棋集を解いている」ような人生だなぁ… って思った。 なので、2月のnoteテーマはこれにする。

        • 【備忘録】2024年に行けたら良いな〜って思う場所5選

          あけましておめでとうございます。昨年末に出したnoteの中で、2024年は国内メインで旅行したい。と書きました。 こちらのnote↓ 年も改まったというわけで、備忘録も兼ねて現時点での2024年に行けたら良いな〜って思う場所5選を書いていこうと思います。 目次 福島県、新潟県、栃木県を訪れれば47都道府県を制覇したことになるので、まずは上記3つから。 ちなみに、制県レベルは175です笑笑 旅行が好きな家系のおかげですね(有り難い)  はい、ではとりあえず書いていき

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          来る年を見通して

          皆さんにとって、2023年はどのような年だったでしょうか? 年が新たになると、多くの人はその年の抱負や目標、やりたいことについて考えると思います。 2023年は、その通りになりましたか? その通りになっていても、なっていなくても、2023年は1年間経ってしまいましたね……… とりあえず、お疲れ様です。 個人的には、初めて親元(地元)を離れて一人暮らし&社会人生活がスタートするという大きな環境の変化がありましたが、総じて良い年だったと思います。 そう思える理由として

          来る年を見通して

          覚悟が決まってないんじゃない?と言われて心が揺らいだ話

          [起] これは、昨晩のお話。 僕は、高円寺のとあるバーにいました。 そのバーで、常連さんの方々を前に最近悩んでいることを色々と話して、たくさんアドバイスを頂きました。 いくつか僕に刺さった言葉があったのですが、その中で最も深く刺さったのが、 覚悟が決まってないんじゃない? という、言葉です。 経緯を軽く話しますね。 僕は、30歳になるまでの間のどこかで、長期で世界一周旅をしたいと思っています。 ですが、社会人なので「会社をいつ辞めるのか」というキャリアの観

          覚悟が決まってないんじゃない?と言われて心が揺らいだ話

          写真で語ろう!東欧の魅力![東欧旅ルーマニア編]

          どうも、とろった〜です。 2023年の夏に、ウクライナ・モルドバ・沿ドニエストル共和国・ルーマニアという東欧と呼ばれる国々を巡る旅をしていました。 今回は、ルーマニア編です! 前回までのnoteはこちらに置いとくので、良ければご覧ください! 前回のnoteの最後らへんの振り返りですが、モルドバのキシナウからルーマニア北部の町ヤシに入ったは良いものの、ヤシからルーマニア中央部に位置する古都ブラショフへのバスがすでに出発した後で、明日まで待たないと乗れないという結果に…

          写真で語ろう!東欧の魅力![東欧旅ルーマニア編]

          INTP男が100の質問に答えてみた。

          はじめに INTPって、けっこう珍しい人種(笑)みたいなので。 少しでも、INTPに対する理解が深まれば幸いです。 本編 1. お名前は?  とろった〜 2. その名前の由来は? Globe trotter というスーツケースのブランドから あと、旅(フランス語で"頻繁に旅する人(放浪者)"という意味で使われる)が好きだから。 3. 性格タイプは? INTP-A(自己主張型) 4. 性格診断をしてみたきっかけは? 当時気になっていた異性のことを深く知りたく

          INTP男が100の質問に答えてみた。

          自分の専門性を高めるためには、大学院に行かないといけないな… お金があれば、イギリスかオーストラリアが良いけど、ESGとかサステナビリティを学びたいから、ドイツとか北欧も選択肢だな。学費ほぼ無料だし。 あとは、1年で安く卒業できるマレーシアとか…  まあ、2〜3年後の話。

          自分の専門性を高めるためには、大学院に行かないといけないな… お金があれば、イギリスかオーストラリアが良いけど、ESGとかサステナビリティを学びたいから、ドイツとか北欧も選択肢だな。学費ほぼ無料だし。 あとは、1年で安く卒業できるマレーシアとか…  まあ、2〜3年後の話。

          [再投稿]何故、僕は教育大生になったのか。何故、起業をしたのか。

          2020年〜2021年の時期に書いたnoteをいくつか再投稿しました。(当時、22歳) ようやく、ようやく再投稿することができました。 僕のかけがいのないおもいでたちの、ほんの僅かな軌跡になります。 良ければ、ご覧ください。 以下、教育大学に入った理由をちょっぴり昔の僕が書いてました笑笑 こんにちは! 今回は僕が教育系の大学生になった理由を紹介したいと思います! 一応、noteを書く時には軽く下書きをしてから書いているのですが、 今回の『何故、僕は教育大生になっ

          [再投稿]何故、僕は教育大生になったのか。何故、起業をしたのか。

          2023:旧ソ連の非承認国家に行った話[東欧旅モルドバ・沿ドニエストル共和国編]

          週末に弾丸でバリ島🇮🇩に行ってくる前に、夏の東欧旅行のnoteを1本出したかったので、慌てて書いています。 今回の東欧旅で訪れたのは、ウクライナとルーマニア、そして、モルドバと沿ドニエストル共和国です。 (ウクライナ編はこちらから!) さて、では、今回はモルドバ・沿ドニエストル共和国編というわけで、書いていきたいと思います。 ウクライナからモルドバへ ウクライナのキーフからバスに揺られること10時間、国境までたどり着きました。 入国時の厳重なセキュリティチェックな

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          今後の海外旅行計画をざっくりと

          いやぁ、海外旅行に行きたい。 長期でじっくりと旅したい。 と思う日々が続いています。(先月、東欧に行ってたやん!っていうツッコミは無しで笑笑) コロナのせいで無くなった世界一周旅行。 そのリベンジをいつかしたいと思ってここ2〜3年は生きてきました。 ですが、社会人になって、旅って僕にとってどういう存在なのか?ほんとうに世界一周をすることがベストなのか?と考えるようになりました。 旅は大好きです。多趣味な私ですが、旅(とサッカー)だけは別格の趣味だと言い切れます。

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          岸田総理よりも🇺🇦戦争の前線近くに行った話[東欧旅ウクライナ編②]

          あらすじ今夜、ロシアの大規模ミサイル&ドローン攻撃があるとも知らず、ウクライナの港町オデーサのビーチでカフェ活をしたり、世界遺産の町並みを巡ったりなど観光を満喫していた。 けれども、次の日からの予定が未定である。キーフかリヴィウに行こうと思っているが、オンラインだと売り切れている。 だが、オンラインで夜行列車のチケットが無くても駅の窓口に行けば買えるのではないかと思い、私はオデーサ駅に向かうことにした。 本編 駅に着き、 窓口でオデーサ発の夜行列車の有無を尋ねてみた。英

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          岸田総理よりも🇺🇦戦争の前線近くに行った話[東欧旅ウクライナ編②]

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          2023年の夏にウクライナ🇺🇦へ行った話[東欧旅ウクライナ編①]

          左右見渡す限り、地の果てまで黄金色に輝く小麦畑とひまわり畑が広がっている。 その間に通る一本道を爆走するメルセデス・ベンツ製の快適なバスの中で、私はウクライナ🇺🇦に渡航する決心を固めた… 序章 社会人になって3ヶ月くらいが経ったある日、 私は会社の夏季休暇が5日間付与されることと、山の日と土日を組み合わせることで最大10日間の連休が取得できることを知った。 社会人になり、大学生の頃のように自由気ままに、思いつくままに海外旅行ができる身分ではなくなってしまっていたため、私

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          海外旅行あるある 出発前日に荷造りを始める 荷造りすぐ終わる 出発前夜、急にドキドキして不安になる でも、ワクワクがじわじわ増してくる どうせ今夜は寝付けないから明日の機内では爆睡かな

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          思い出と音楽

          人にはそれぞれ、思い出の音楽というものがあると私は思っている。 ここで言う音楽は何でも良い。 曲でも良いし、BGMでも良いし、そこらへんの生活音でも良い。 このような思い出の音楽が私にはたくさんある。 運良く四半世紀も生きてこれた中、私の記憶で最も古い思い出の曲は、「パフ」という曲だ。(正式には、Puff the Magic Dragonという西洋の曲) これは、私が1〜2歳の頃に父親が子守唄として毎晩寝る前に歌ってくれていたため、非常に強く記憶に残っている。 今だ

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