【ポジャギ制作過程】隙間時間のちょこまかポジャギ小物パーツ作り
タイトルそのまま・・・
なんかわからんけど、諸々いろいろ＆バタバタで、落ち着いてポジャギ作りが出来ないとき用に、ちょこまか 単純作業で出来て、気分転換にもなるポジャギ小物のパーツ、常時１００均ケースに整理してスタンバイしております
何かポジャギ作りしていて、中途半端に残った糸、捨てるのは勿体ないけど、これを取っておいてもな・・・って時！
どんな糸でも、どんな色でも問題ない！しつけ縫いするときに使います。
ポクスンア（桃？💛の形）用のしつけ縫い、これだけで数十個はある
ヤンダンやミョンジュなどの厚手のシルクが多いけれど、ポジャギキットを作るときに出る、細長い端切れ。（最近ではこのサイズで端切れが出来るようカットしたりしている）
四つ折りして周りを巻きかがり縫い。ケェブルノリゲや針山ノリゲなどに使う細長い紐として使っています。
細長いのはないけど、短い＆小さい端切れの場合も 無駄なく使ってます。
これも、針山ノリゲなどの下に付ける飾り用。これだけでもなんかかわいい
あるいは、コチュ・唐辛子のヘタ部分としても使えます。作ってると後が早くてすごく楽なんです！
太めの糸、刺繍糸、グラデーション糸で、中途半端に残ったもの、大作作るには足りないな～ってやつは、房・タッセルにしてしまいます。
いろいろ混ぜても問題なし！
でも、細い糸は 毛羽だったり、引っかかったりするのでお勧めしません。
それはしつけ縫い用に！切れやすくなった古い糸も捨てずにこうして再利用するのもいいですよ～
こんな感じで、隙間時間用のちょこまか作業、ケースに入れていろいろスタンバイしています。
配色のことやら、いろいろ考えなくてもいいし、小さいのですぐに完成するので、気分転換、指休め？にもなります。
よく「縫うのが早い！」と、言われますが、実際のところ、縫う時間は大して早くないのです。なんていうか、手際が良いというか、セコイというか、常に楽になる方法を考えている感じです。
私のように沢山作る必要はないかもしれないけど、参考にしてもらえれば何よりです
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
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