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韓国伝統手工芸/パッチワーク『ポジャギ』やってます。教えてます。販売してます。本の出版…

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韓国伝統手工芸/パッチワーク『ポジャギ』やってます。教えてます。販売してます。本の出版してます。 　ポジャギ教室情報は👉https://pojagi-sono.jimdofree.com/ 　オンラインショップ👉https://pojagisono.thebase.in/

  • ポジャギ教室★２０２４年

    2024年ポジャギ教室のご案内、ご報告

  • 日々のポジャギ作り★２０２４年

    日々ちまちまやっている ポジャギ作り、試作品、ポジャギの悩みなどなど綴ってます。ポジャギ今日にある方の参考になればいいなぁ～

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    sono pojagi works ポジャギ作品集　【ポジャギ・本】

    私のポジャギの作品の集大成！ポジャギ写真集！作りました！ ｓｏｎｏオリジナルのポジャギ作品を多数 掲載 巻末には、一部作品のデザイン（図案）も掲載されています。 ポジャギ作りされている方は、ぜひとも挑戦してみてください。 ■　カラー　９６ページ ■　Ａ４　変型版 ■　税抜２５００円
    2,750円
    ｐｏｊａｇｉ＊ｓｏｎｏ（ポジャギ＊ソノ）
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    55ｃｍ幅 イタリーシルク 2ｍ分詰合せ ■ 赤系【ポジャギ・生地】

    韓国の伝統衣装 チマチョゴリ用の薄手絹 「イタリーシルク」 名前から判断して 恐らくイタリアのシルクだと思います 透け感、艶感、光沢があって やわらかく 他では見かけない特別な絹です 幅広５５ｃｍですので これだけでも かなりの大作ポジャギが作れます ■ ５５ｃｍ幅　イタリーシルク　×　２ｍ分 ※１ｍ超える１枚の生地だったり 　５０ｃｍのものがあったり 　キット毎に異なりますが 　トータル２ｍ分以上入っています ※この生地は薄くて　繊維が細いので 　一部糸が引きつったりした部分や 　切り込みが入った生地もあります ■ 中には シミ・色あせ・裂けた部分などが 　ある場合があります
    4,400円
    ｐｏｊａｇｉ＊ｓｏｎｏ（ポジャギ＊ソノ）
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    sono pojagi works ポジャギ作品集　【ポジャギ・本】

    私のポジャギの作品の集大成！ポジャギ写真集！作りました！ ｓｏｎｏオリジナルのポジャギ作品を多数 掲載 巻末には、一部作品のデザイン（図案）も掲載されています。 ポジャギ作りされている方は、ぜひとも挑戦してみてください。 ■　カラー　９６ページ ■　Ａ４　変型版 ■　税抜２５００円
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    55ｃｍ幅 イタリーシルク 2ｍ分詰合せ ■ 赤系【ポジャギ・生地】

    韓国の伝統衣装 チマチョゴリ用の薄手絹 「イタリーシルク」 名前から判断して 恐らくイタリアのシルクだと思います 透け感、艶感、光沢があって やわらかく 他では見かけない特別な絹です 幅広５５ｃｍですので これだけでも かなりの大作ポジャギが作れます ■ ５５ｃｍ幅　イタリーシルク　×　２ｍ分 ※１ｍ超える１枚の生地だったり 　５０ｃｍのものがあったり 　キット毎に異なりますが 　トータル２ｍ分以上入っています ※この生地は薄くて　繊維が細いので 　一部糸が引きつったりした部分や 　切り込みが入った生地もあります ■ 中には シミ・色あせ・裂けた部分などが 　ある場合があります
    4,400円
    ｐｏｊａｇｉ＊ｓｏｎｏ（ポジャギ＊ソノ）
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    ★格安★３７ｃｍ幅シルク 大容量 ５ｍ分詰合せ ■ 暖色【ポジャギ・生地】

    韓国の薄手シルク カルポ？センミョンジュ？みたいな 淡い透け感のある ３７ｃｍ幅シルク 暖色系（ベージュ、薄いピンク、ピーチピンクなど） ５ｍ分　２～６種類 詰合せ ぼんやり透け感のある やわらかいシルクです 裏地などにも使える 便利な大量シルク詰め合わせです ■ ３７ｃｍ幅　薄手シルク　×　５ｍ分 ※２ｍ繋がった１枚の生地だったり 　９０ｃｍのものがあったり 　キット毎に異なります ■ 中には シミ・色あせ・裂けた部分などが 　ある場合があります
    3,300円
    ｐｏｊａｇｉ＊ｓｏｎｏ（ポジャギ＊ソノ）
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2024年９月～１０月ポジャギ教室

残暑？初秋のポジャギ教室のご案内です 朝日カルチャーセンター北九州平日クラス：９月４日（水）、１０月２日（水） 週末クラス：９月２２日（日）、１０月２７日（日） 場所：リバーウォーク北九州２階 朝日カルチャーセンター北九州 広島でのポジャギ教室午前中クラス：９月７日（土）、１０月５日（土） １０：００～１２：３０ 中国新聞文化センター クレドビル教室 午後クラス：９月７日（土）、１０月５日（土） １３：３０～１７：００ 場所：広島市内某所 お問合せ：メイルで連絡ください

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    • 2024.9.24 宗像（むなかた）のポジャギ教室

      昨日からびっくりするくらい涼しくなって、急に秋がやってきました！昼間はまだちょっと暑いけど、風が爽やか！全然違う！こういう時体調崩しやすいので、みなさまご自愛くださいませ。私も気を付けます！ そんな今日は、福岡県宗像（むなかた）市でのポジャギ教室でした。参加いただいた皆様、ありがとうございます。 四角のシルク繋ぎ、２×４、２×８、３×８だったりですが、同じ形を延々と縫い繋いでいくので、どこで止めての良いし、アレンジ自在です。 あとは、ポジャンポ（お花の形の巾着）刺繍入り

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      • 朝カルタイムズで【ポジャギ教室の様子】 がっつり紹介していただきました！

        先日、朝日新聞の福岡版（地域のページ）で、私のポジャギ教室を紹介していただいたばっかりですが、朝日カルチャーセンターのホームページでもがっつりＰＲしていただいております。本当にありがとうございます。 この、朝カルタイムズは、見たところ、今年始まった企画のようですが、全国の朝日カルチャーセンターの様々な講座を紹介してくださっているようです。知らなかったなぁ～ 絵画やら、文化講座など、お堅い内容だったり、年齢層高かったりするのが多い中、めちゃめちゃカラフルなアイキャッチな写真

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        • 2024.9.22 朝日カルチャー北九州のポジャギ教室

          能登半島とは比較にならないかもしれないけれど、昨晩、福岡は暴風雨＆雷が凄くて怖かったです。ほんと最近天気ってわからん！ そんな今日は、リバーウォーク北九州にあります、朝日カルチャーセンター北九州でのポジャギ教室でした。お休みの方もいらっしゃいましたが、参加いただいた皆様、ありがとうございます。 シルク端切れの四角繋ぎ、ヤンダン（厚手シルク）のテーブルランナー、サンチム（返し縫いの飾り縫い）だけで作るランナー、などなど。 まだまだ暑い日が続きますが、だんだんと秋～冬の生地

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        2024年９月～１０月ポジャギ教室

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          【ポジャギ制作過程】イタリーシルクの端切れ繋ぎ 細長い四角繋ぎ大好き！

          最近ずーっと似たような四角繋ぎばっかりしてます。でも良いんです。好きなんです。楽しいんです。 イタリーシルクの詰め合わせを作った際に出てきた、がっつり切り込みが入っていたり、傷があったりする、半端な端切れ。捨てるのにはもったいないので、細長～い端切れ繋ぎ作りました。 赤のイタリーシルクと、同系色の淡いピンク、そして、白のシルク（どちらとも多分オクサ）。1.5cmで縫い繋いでます。 いつものごとく、枠（周囲）の生地の配色でまたまた悩み中。 シックな紫で、額縁みたいにするの

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          【ポジャギ制作過程】イタリーシルクの端切れ繋ぎ 細長い四角繋ぎ大好き！

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          【ポジャギ制作過程】オクサのランナー／敷物 無難な白系枠にした

          まだまだ残暑！週明けくらいから少しは涼しくなる見たいだけど、遅いわ～ツーリングに最適な季節がない！！ ちょっとだけ秋色のシルクのランナー・敷物、色々考えた挙句、うっすーーいグレー（ほぼ白）の枠にしました。枠というより、両脇を白にしただけ。かなり手抜き 白い部分に模様が入ってるんだけど、全然写真に映り込まない！むずい！ 白の部分は白の糸で縫うべきだった！と、今更ながら反省。反面教師として、私のポジャギ教室サンプルにします。 今回は、見本なので小さく短く、簡単に完成させまし

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          【ポジャギ制作過程】オクサのランナー／敷物 無難な白系枠にした

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          イタリーシルク、特別な質感のシルク、すごく楽しい！

          イタリーシルクと言う名前なので、恐らく、イタリアのシルクを韓国に輸入しているんだと思います。ソウルの広蔵市場の近くの地下のシルクのお店、恐らく、映画やドラマの衣装など、特殊な仕立て服を沢山取り扱っているお店で売っている、珍しいシルクです。 まともにお店で買ったことはないので、正確にどのくらい高いのかは知らないけれど、ダムル工房の李先生が昔からのお得意様ということで、中途半端に残った生地をお得な値段で分けて下さるのです。ほんとありがたい。 何とも言えない、透明感と柔らかさ。

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          イタリーシルク、特別な質感のシルク、すごく楽しい！

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          【ポジャギ制作過程】ポジャギランナー 枠の色、どれがいい？

          シンプル＆アレンジ簡単、そして、秋色のポジャギ、色々試作中。 その中でも、単純な四角繋ぎ、生地がある限り、四角を縫い繋いで好きな大きさで作れる、シルクのランナー（敷物）を何個か。 大きなタペストリーは、飾る場所を考えるだろうけど、こういった敷物関係は、家のちょっとしたところにおいて飾ることが出来る、実用的なポジャギです。そのうえ、簡単に出来たらなによりだよね～ 中の部分が簡単に縫い繋ぐことが出来たので、今度は周囲、枠の部分。 いつものごとく、配色でなやんでおります。

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          【ポジャギ制作過程】ポジャギランナー 枠の色、どれがいい？

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          2024年10月～11月大分のポジャギ教室ご案内

          まだまだ残暑は続きますが、短い秋を満喫できたらと思っています。負けれん！ 大分でのポジャギ教室２０２４年 １０月１０日（木）または １０月１３日（日） １１月１０日（日）または １１月１４日（木） 場所：大分市コンパルホール会議室 参加費：２０００円 材料費：５００円～※作品毎に異なります 準備するもの：裁縫道具、定規、へら、チャコペン お問合せ：メイルで連絡ください ☞ ✉ sonono919@gmail.com 毎回大量のポジャギキットや、絹、麻などの布を持参しており

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          2024年10月～11月大分のポジャギ教室ご案内

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          【ポジャギ制作過程】シルクのポジャギ、また配色で悩み中

          毎回毎回、ポジャギは配色でいろいろ悩ましいです。それを楽しめるときもあれば、あれこれやって、結局わけがわからなくなることも、よくある。 まだまだ暑い日が続いて、なかなかそういう気分になれないんですが、そろそろ秋～冬用のポジャギをいろいろ考えていて、やっぱりここでも配色で悩んでおります。 濃い緑と紫、アクセントに白の３色セット。この、なんとも深みのある緑がすごくいいんです。なんかこれで作りたい！ いつでも人気なピンクの配色。ちょっとくすんだピンクのような、紫のような渋い色

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          【ポジャギ制作過程】シルクのポジャギ、また配色で悩み中

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          【ポジャギ制作過程】ピンク＆緑 強烈カラーのヤンダン 四角繋ぎ

          まだまだ暑くてアイスクリーム食べてばっかりです。そんな中、暑苦しい厚手シルクで、強烈カラーのポジャギ作りました。完成しました。 ヤンダンという、厚手の冬用シルク。それも、多色使いなので、普通のヤンダンよりも分厚くて、折り目が付きにくくて、糸くずが猛烈出る絹。 あるだけ使い切ろう！と思って、ピンク多めで作り始めたんですが、とうとうピンク（濃淡２色）使い切った！ 端切れの中に入っていた、中途半端＆汚れなどがある生地だったので、やりくりしながら、どうにか完成。 裏地は、ちょ

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          【ポジャギ制作過程】ピンク＆緑 強烈カラーのヤンダン 四角繋ぎ

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          【勝手にPR】16日まで仁寺洞でポジャギ展開催中！行きたかったな～

          あとちょっとで終わるんですが・・・ 只今、チュソク（秋夕）の連休中。韓国で年に２回しかない大型連休で大渋滞だったり、いろいろ忙しかったりするみたいですが・・・ ソウルの仁寺洞「マル」という所で、大規模ポジャギ展が開催中です。日本でも３連休でもあるので、もしかしたら、ソウルに行かれている方もいるかも？いろいろ大変だとは思いますが、ぜひこの時期独特の雰囲気を楽しんでくださいませ。 先日、このnoteでも勝手にＰＲしている、ポジャギ展、ＹｏｕＴｕｂｅで紹介されてました。インタビ

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          【勝手にPR】16日まで仁寺洞でポジャギ展開催中！行きたかったな～

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          2024.9.13（福岡県）みやこ町のポジャギ教室

          今日もとにかく暑かった・・・そんな今日は、福岡県みやこ町のポジャギ教室でした。暑い中、足を運んでいただきありがとうございます。 カンセ(済州島にいる馬の飾り）、モシのランチョンマット、モシのランナー、ノバンのステンドグラス風ポジャギ、如意珠紋（カテドラルウィンドウ）などなど こちらは、みやこ町在住の方限定の 生涯学習講座としてポジャギ教室開催しております。今回で７回目。残りもがんばります！ 最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。 今日も明日も良い一日を

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          2024.9.12 大分のポジャギ教室

          今日もまた酷暑！たまらん！ そんな今日は、東九州道を南下。大分市コンパルホールでのポジャギ教室でした。いつも参加いただきありがとうございます。 ヤンダンの枕のバックチャーム、ミニチョゴリ、ミニ巾着、刺繍入りシルクの敷物、などなど。 これらの刺繍、すべて手刺繍です。以前は大量にあって、オンラインショップでも取り扱ってましたが、売るほど在庫が無いので、今は私のポジャギ教室用のみになってます。何店舗か、この刺繍を買うお店があるんですが、そのうち一つは閉店。別のお店になっていまし

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          【ポジャギ制作過程】チカチカ目がくらむような派手色ヤンダン

          今日は真夏に戻ったみたいにじりじり暑いです。負けれん！ 目がちかちかするような、派手なシルクを縫い繋いでいます。 これ、ヤンダンという厚手のシルクですが、ちょっと訳ありで、汚れていたり、色があせたり、切り込みが入っていたり、キットなどに入れるのは難しい、端切れたち。 しかも、色が派手過ぎ！というか、ショッキングピンクや、鮮やかな緑で、合わせる生地が難しい（というか、手元にない） ならば、派手な色に 派手な色をぶつけてやってみよう！ということで、縫い始めたもの。 実は

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          【ポジャギ制作過程】チカチカ目がくらむような派手色ヤンダン

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          【ポジャギ制作過程】厚手シルク「ヤンダン」いろいろ試作中

          まだまだ昼間は暑いですが、秋冬のポジャギ作品、いろいろ試作中 大好きな「ヤンダン」という、厚手シルク、それも、デッドストックの珍しい柄物（格子柄や柘榴や多色使い）を使って、いろいろポジャギ作品作ってます。 大好きな「ムジゲポ」という虹模様だったり、単純な四角繋ぎだったり。大好きなのでイメージはどんどん広がって、色々作りたいんですが、なんせ生地の色が限られている。お値段も素敵なので、大人買い出来ないんですよ～ 大好きな格子柄で作ってみたものの、糸のチョイスでつまづく。白の

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