【ポジャギ制作過程】めでたい配色のモシ、始めました
もうちょい早く着手すべきだったと反省しておりますが、正月っぽい はっきりした ＆ めでたい配色のモシ（麻）を出して、あたらしいポジャギ作品を模索しております
赤・白・黄色に、黒を合わせようかと思ったけれど、なんとも面白く無い。
そのうえ、私が持っている黒のモシは高級モシしかないので、お値段が高くなる。ものは間違いなく良いんですが、お値段も良いのでねぇ～
ダムル工房の李先生から
「質の善し悪しがはっきり出るので、
黒のモシは、必ず質の良いものを買いなさい！」
と、しつこく言われておりました。
実際に、黒の安いモシを見てみると、「ああ、このことか！目が粗くてチープに見えるわ！」ってすぐに実感できたので、以後は安い（というか、普通の値段の）モシは買ってません。
その分、縫いやすくて、扱いやすい。見た目もすごくいい感じになります。夜は縫い目や、折り目が見えなくて大変だけどねぇ～
でも、今回は、黒ではなく、こげ茶をチョイス！この、こげ茶、そこそこ質が良いのに、普通のお値段で買えたんです！（双子に感謝！）
真っ黒ほど、縫うときに辛くないと思います（たぶん）
シンプルなんだけど、センスいい感じの、簡単にできるの、ないかなぁ～
で、糸の色もどうするか・・・赤か、紫か？
お楽しみに！
最後までお付き合いくださり
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