ぽいろっと

🐕🐕🐕 フレンチブルドックと美味しいご飯が大好きです。 海外と音楽と本とさんぽ。 …

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🐕🐕🐕 フレンチブルドックと美味しいご飯が大好きです。 海外と音楽と本とさんぽ。 カナダに2年、スペインにもちょっとだけ住んでみました。

最近の記事

2023初春の下書き保存

まだまだ足先は冷たいですが、春の気配を感じ始めてる今日この頃。 目が痒くなってきた。 近づいてるね〜春。 最近えらいことは、毎日お弁当を持って行っていること。 平日(金曜以外は😉)お金を使っていないこと。 ワンピース30巻まで読めたこと。 (空島終わって中だるみ中です😉) 早く関東に行けるように仕事場でも新たなことを頑張っていること。海外とのやりとりも担当することになってちゃんとこなせていること。 今年は「食」への自分の興味について追究する、という目標に忠実に行動

    • あめとくもりも。

      心が落ち着かない。 そんな時の雨とオレンジの照明とカフェ、で読書。ちょっと落ち着く。 体調を崩しまくりの最近。 何回も病院で検査という珍しい体験をした。 特に何が判明したわけでもないのだけど。 この1週間は在宅勤務。 年末だし、この一年の疲れが放出しているのかしら。 頭の中でぐるぐるぐるぐる考えている。 二人暮らしのこと、家族のこと、仕事のこと。 この3つだけ。 今年は結局海外に行けていないなぁ。 でも来年一月には初めてのミラノへ。 それも仕事で行く。 海外不

      • 今年は風邪をひかない、と珍しく目標を立てた途端に喉風邪ひきました。 全く…🤷 大切な土曜日に丸一日寝込み、今日はずっと使ってなかった圧力鍋で一日明日からのご飯を作っています。楽しい。 今年のもう一つの目標は食のエッセイを書いて続けてみることです。こちらはしっかりと叶えてくれ。

        • 社会一年目を、ほうじ茶で乾杯でもしながら労いたい

          ノートに何か書く時に英語で日付を記す習慣がある。 いつの間にDec.になっていたのだろう。 もう ,2022も年末です。 なにかと一年を振り返る機会が多いけど、 今年は何せ、 色んな種類の新しい感情を知った一年だった。 新しい感情を知るうちに 持っていた、ずっと維持していた価値観が崩れて、そしてどんどんと新しいものに塗り替えられた、そんな一年だった。 年の瀬のこの12月。 ようやく、 自分だけの選択軸を持てはじめている。 「私自身」のお気に入りに囲まれる人生へ進むことが

        2023初春の下書き保存

        • あめとくもりも。

        • 今年は風邪をひかない、と珍しく目標を立てた途端に喉風邪ひきました。 全く…🤷 大切な土曜日に丸一日寝込み、今日はずっと使ってなかった圧力鍋で一日明日からのご飯を作っています。楽しい。 今年のもう一つの目標は食のエッセイを書いて続けてみることです。こちらはしっかりと叶えてくれ。

        • 社会一年目を、ほうじ茶で乾杯でもしながら労いたい

          清々しいほどの「夏休み」を期せずして過ごしています。 そろそろnoteも書きたいし、次のことも考えるか。 せっかくの再スタート。真剣に自分の考え方や生き方を考え、選ぼう。 これまで以上の日々を作ることに一生懸命に生きたらきっと大丈夫だと思う。 自分軸をしっかりと持とう。

          清々しいほどの「夏休み」を期せずして過ごしています。 そろそろnoteも書きたいし、次のことも考えるか。 せっかくの再スタート。真剣に自分の考え方や生き方を考え、選ぼう。 これまで以上の日々を作ることに一生懸命に生きたらきっと大丈夫だと思う。 自分軸をしっかりと持とう。

          今朝は心地よくはじまっている。 天気、気分、BGM。 コンディションも悪くない。 今日は決戦の日。 穏やか、だが、チャレンジングなことをしようとしている。 ここに辿り着くまで、数字としては短いかもしれないけれど、私にとっては毎日とても長かった。 葛藤し考えた。もう大丈夫だ。

          今朝は心地よくはじまっている。 天気、気分、BGM。 コンディションも悪くない。 今日は決戦の日。 穏やか、だが、チャレンジングなことをしようとしている。 ここに辿り着くまで、数字としては短いかもしれないけれど、私にとっては毎日とても長かった。 葛藤し考えた。もう大丈夫だ。

          週末は一人でタイムズドライブ。 どこ行こうかな〜と寒川神社へ辿り着きました。 いや、思ってたより荘厳。そして、手を合わせると何となく落ち着きます。 遥か昔から同じように、ここに手を合わせにきてる人がいるのだなあ。 思いを馳せると、その時代とつながるような気持ち。いいね。

          週末は一人でタイムズドライブ。 どこ行こうかな〜と寒川神社へ辿り着きました。 いや、思ってたより荘厳。そして、手を合わせると何となく落ち着きます。 遥か昔から同じように、ここに手を合わせにきてる人がいるのだなあ。 思いを馳せると、その時代とつながるような気持ち。いいね。

          環境に慣れるのは大体3ヶ月目じゃないっけ

          蝉が鳴いてないから、まだ梅雨は明けていない。らしい。  という人はいるものの、 私の左腕の時計型日焼けは日に日に濃くなっています。どうしたものでしょうか。 こんなに暑い毎日、まだ私は自分の今の環境や幸せ、将来についてぐっるぐる考えています。 よく飽きないな、そして、結論は出ないね。 未来やこれからの自分がより成熟した人間に近づくために必要な時間なのだと思う、が、! なかなか大変な過程です。 私は本や誰かの経験、言動に自分の答えを求め過ぎているのでしょうな。最終的にど

          環境に慣れるのは大体3ヶ月目じゃないっけ

          自分の気持ちを「逃げ」や「甘え」だと勝手に決めつけてしまう変な、そして、悪い癖がある。 しかも結構強めに決めつけ思い込むから、そのおかしさに気づかなかったりする。 「海外」に興味あるのは逃げじゃない。好き、活かすでいいやんという本日の気づき。 何で逃げだと思ったんだ😌

          自分の気持ちを「逃げ」や「甘え」だと勝手に決めつけてしまう変な、そして、悪い癖がある。 しかも結構強めに決めつけ思い込むから、そのおかしさに気づかなかったりする。 「海外」に興味あるのは逃げじゃない。好き、活かすでいいやんという本日の気づき。 何で逃げだと思ったんだ😌

          あたまの中に余白がないと、わくわくは生まれてこないよね。 次のステップを選ぶ自分の責任への覚悟をつくっていこう。 自分の人生なので、自分を第一に考えるという割と当たり前のことができていないことを自覚して、考えを練り直そう。 過ごしやすい人生を作ってもいいよね〜

          あたまの中に余白がないと、わくわくは生まれてこないよね。 次のステップを選ぶ自分の責任への覚悟をつくっていこう。 自分の人生なので、自分を第一に考えるという割と当たり前のことができていないことを自覚して、考えを練り直そう。 過ごしやすい人生を作ってもいいよね〜

          カナダの田舎で感じてたあれ

          どんな形であれ、週に一度はnoteを書こう。 毎日何やかんや自分の身の振り方やこれからについて考える中で、とりあえず今行動できることとしてこれを私に課せたい。 ね、これ書いちゃったからほんとにお願いだよ!お願い!よろしく!! 最近は、狂ったようにいろんな方のnote記事を読み漁っているのだけど、知らない人の言葉の中に、私がぼんやり言葉にできないまま思ってたことがふと形になって出てくるので、やはり、読書や文と触れる行為は欠かしちゃならないんだろうね。 え? 私は高校時

          カナダの田舎で感じてたあれ

          いちねんめのさんかげつめ。

          いつの間にやら、大好きで楽しかった関西での大学生活も終わりを迎え、初上陸の関東にて社会人1年目を過ごしている。 もう、6月か。 まだ、6月だね。 正直、来る前から関西に戻りたくて仕方なくて、いまも毎日仕方がない。 なかなか不規則な新しい環境では、自分のペースも穏やかな生活も手に入れられてない日々です。 私にとって、これは想像以上に致命的なんだと思う。 でも、ぐるぐるぐるぐる毎日考える中で答えは見えないけど、進歩や気づきはスパイス程度の様で、確実に存在している。 これは

          いちねんめのさんかげつめ。

          自分とデートする。ということ

          今日から10月。 もうしっかりと「秋だねえ」と言える時期ですね。オータム大好き人間の私は9月頭から言い続けているのだけど。 ここ最近の気付きの一つに、「私は秋になるとSNSを断ちたくなる」というものがあった。 SNSというか、Instagram。 一昨年くらいから、そのムーブを感じ始めまして、毎年振り返れば、9月後半〜10月頭にかけてアプリを削除している。友人に言われて初めてこの傾向に気付いた。秋の影響受けすぎててじんわり笑っている今日この頃。 消そうと思い立つ時は、自

          自分とデートする。ということ

          二者択一ではなく、ジグザグに進みたいと思った久々の読書体験。〜note初投稿〜

          ずっとやってみたくて、やってなかったnote。 家でごろごろしてるならやるしかねえっ! と、重い腰をあげてみました。 就活も落ち着き、学校の図書館へいそいそと通う毎日。 なんとなく、ラウンジで目についたオードリー・タンの「自由への手紙」という日本初のインタビュー集を借りてみた。 母が最近 「オードリー・タン!オードリー・タン!!!オードリー・タンの本!!!!」とやたらと口にしてたけど、正直あまり存じ上げていなかったオードリー・タン。(ゲシュタルト崩壊済み) 大体私、本を

          二者択一ではなく、ジグザグに進みたいと思った久々の読書体験。〜note初投稿〜