カナダの田舎で感じてたあれ
どんな形であれ、週に一度はnoteを書こう。
毎日何やかんや自分の身の振り方やこれからについて考える中で、とりあえず今行動できることとしてこれを私に課せたい。
ね、これ書いちゃったからほんとにお願いだよ!お願い!よろしく!!
最近は、狂ったようにいろんな方のnote記事を読み漁っているのだけど、知らない人の言葉の中に、私がぼんやり言葉にできないまま思ってたことがふと形になって出てくるので、やはり、読書や文と触れる行為は欠かしちゃならないんだろうね。
え?
私は高校時代、「中高一貫校中退」というファンキーな履歴を背負って(これはいまだに履歴書にインパクトを与えてくれる^_^)、カナダのハリファックスという地域に2年間留学してきた。
その経験は、いろんな方向から私の思考や価値観を揺さぶって変化させたのだけど、その中でもわりと大きな気づきだったのは、
自分は変わらないままでも、場所や環境が変わるだけで周りから見た「自分」の価値(?)は大きく変わるし、またそれは、人生のチート的な要素もうむ
ということ。ね?言語化できてないね??
という心になんか自分なりに思ってはいるし、何となく答えはあるけど、整理も言葉にもできていない気付きが、この方のこの記事の言葉によって、割と近しい(と一方的に思っている)形で言語化されていて、これこれ!となった。
ので、週一noteのため、自分へのリマインドのために残しておこう。
カナダの高校を卒業し、大学も卒業し、新社会人としてぐるぐるいろんなことを考えているこのタイミングでこの気づきを思い出したこと、この記事と出会ったことにも何か意味がある気もする。
意味を自分なら持たせてくれるのでは、という気もする。どうかな??
今日は、明日の仕事のための関西出張で、もともと住んでいたお家で妹とゴロゴロしている。
ああ、帰りたくない。と思っちゃわないで
大丈夫、きっと帰ってくる。
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