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鹿しかいないと言ったら

今朝の朝刊に「5月病は2人に1人」という見出しがありました。
そもそも5月病って何ぞや?と思って生きてきましたが、ここ数年の間、コロナの影響もあり何かと気持ちの浮き沈みが顕著している人もいて、私もそんな時があります。

季節の変わり目で何かと疲れが出るこの時期にこそ一日の終わりを「笑い」で締めくくろうぞ!と目論んだわたくし、今日も駄洒落を発しました。ろう者向けにそんなことをしたら怒られてしまいますが(本当に怒られたことある!)、日本語の音に合わせて手話で表すと時々、ツボってくれます。誤解なきよう。私が発する相手はみなさん、ろう者との関わりが深く手話での会話を大切にし、日本語とは異なる言語としての理解ができています。

大きな目的は「今日も一日お疲れさまということで労いの言葉」の一つとして、またぁ?ふふふと笑って明日に向けての締めくくりができたらというものです。時々、うまく反応してくれなくて悔しいと思う時もあります。

ろう者向けにはまた別のやり方でツボってもらおう!とCL使ってありもしないストーリーを作ってみると「うふふ」から「ぎゃはは」に変わります。

どんなことがあっても一日の終わりには笑顔になれたら。小さな幸せを共有できたら。

ということで、今日もお疲れ様でした(ありゃ、うまくまとめようと思ったのにベタですみません)。

にいまーるnote再開しましたのでよかったらぜひご一読いただけると嬉しいです。

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