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書籍の記録

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出会った書籍にレビューを。 お気に入りの言葉に感情を。 人生に寄り添う言葉たちは生活の画家。 ここから少しずつ、読み終わった順に、言葉にしていきます。 別名、言葉の自己研鑽。
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2018年9月の記事一覧

はなまっぷ「100年後まで残したい!日本の美しい花風景」

花が好きだ。  花の本をいくつか持っている。  花がただあるだけではなくて、  花言葉がた…

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「奇跡に出会う日本の新絶景」

先日。 高校の時の同級生にあった。 懐かしいというより。単純な驚き。 自分にもそういう繋が…

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糸白澪子「このはあつめ」

久しぶりにテンションが上がった。 ブログや文芸サイトで見かけて以来、応援している人がいる…

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大野弘紀「涙の傷 傷の光」

ずっとやってみたかった セルフレビューというやつ 自分の作品を振り返るだけの冷静さをもっ…

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大野弘紀「自分を語るということ」

セルフレビュー第二弾 前作が全く分からずに編集者に丸投げして作ったのに対して 今作はすべ…

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大野弘紀「返答詩集 余韻」

三作目にして、返答詩集である。 返答詩とは、誰かの言葉に詩でもって返した形式の詩のことを…

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菊池真理子「毒親サバイバル」

――インスタで、成宮氏の紹介で。 買おうと思った。 それはもう流れ星が見たら願うとかでははなくて もう目にした瞬間に手を伸ばして掴んでしまったような どの家庭もとんでもなくて、めちゃくちゃで。 でも、家庭がとんでもなくて、めちゃくちゃであることの中で必死で生きてきたことを、訴えるのでもなく あなたにとって、家族が幸せでないのなら あなたは、家族と離れてもいい というメッセージに、救済があると思った 少なくても、私はそのメッセージに、救われた。 普通の家庭のような

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倉橋由美子「交歓」

まるで山に生い茂る木々の中を行くような 言葉の森を 泳ぐようだった 酸素が濃厚で緑が漲り…

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coyote(コヨーテ)No.4 特集ハワイローカルヒーローへの旅「神の中で、人は躍る」

ジェリーロペスを知って ハワイに興味がわいた よしもとばななのハワイを題材にした小説も読ん…

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coyote(コヨーテ)No.12 特集 ジェリー・ロペス「ジェリー・ロペスの静かな暮らし」

海から離れたロペス サーファーが海から離れるということは 音楽家が楽器を手放すようなもの…

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曽野綾子「この悲しみの世に」

それはなりゆきと偶然が連れてきた 運命のような 必然だったのかもしれない 何の覚悟もなく…

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古谷ちず「“自分責め"をやめたいあなたへ 傷ついているあなたへ贈る50のメッセージ」

生きていることが苦しい時 自分であることを やめたくなった時 他の誰でもない 自分が 傍…

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murayama noriko「COLOR A to Z BOOK」

A to Z が好きだ。 それは例えば 岡尾 美代子氏の「Land Land Land―旅するA to Z」 だった…

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