シェア
ぽか
2021年5月16日 19:13
なんてこった。もしかしたら、わたし、瀧川鯉八の落語とは相性がよくないのかもしれない。いや、むしろ相性がよすぎるのか……?とにかく毎回、困るくらいに心が動きすぎるのだ。「瀧川鯉八の落語を聴くには、わたしは未熟すぎる」というのが素直な今のきもちだ。なーんてこったい。というのも、彼の落語を聴いた帰り道、いや、帰路につくもっと前、落語を聞いている最中から、もう苦しくって苦しくって、た