なぜ日本人は霊的に覚醒しやすい体質をもっているのか!多くの超人・神人を生み出した日本!「遺伝子から解明した日本人とは?」
以前、四国の剣山に失われたアークが隠されているのではないかということを書きましたが、今日は古代ユダヤと日本の関係をさらに深く考察した内容で書きたいと思います。
およそ2700年前に、バビロニア帝国に滅ぼされてようとしていた古代ユダヤの人々が、預言者イザヤ(エリヤ)の預言により、ソロモン神殿から至宝アークを持ち出し、何十万人の大船団で脱出し、神に導かれたながら淡路島に到着しました。
淡路島に到着した古代ユダヤ人たちは、淡路島を拠点として全国各地へ散らばっていったと推測されます。
日本において2700年前といえば、縄文時代の後期にあたります。
当時、日本の人口は600万人程度しかいなかったと言われています。
そこへ、19万人の古代ユダヤ人が流入してきたわけですから、現在のほとんどの日本人は、古代ユダヤ人との混血であると言ってもいいと思います。
この図で分かりますように、古代ユダヤ人の系図は、旧約聖書のアダムとイヴ(エバ)から始まり、大洪水から逃れたノアの方舟のノア、200万人のユダヤ人を連れてエジプトからカナン(イスラエル)の地へ向かったモーゼ、ソロモン王国、イエスキリストへと続きます。
イエスキリスト誕生前のソロモン王国時代に、バビロニア帝国に滅ぼされた十二支族のうち十支族が預言者イザヤと共に日本へ向かいました。
十支族のユダヤ人の多くが日本に流入したことで、これを境にして日本の生活や文化や宗教に多大な影響を与えたといってもいいでしょう。
天皇制が制定されたのは、およそ2700年ほど前と言われていますので、十支族のユダヤ人が日本に天皇制をつくったのではないでしょうか。
天皇家の菊の紋章と同じものが、エルサレムにあるヘロデ門にも刻まれています。
天皇家の紋章の花弁は十六弁です。
古代ユダヤ民族の紋章の花弁も十六弁です。
現在のユダヤ教の教会には必ずこの菊の紋章がデザインされています。
古代エジプト文明においては、3300年前のエジプトのツタンカーメンの王墓から出土した青銅器や、3000年前のプスセンネス1世の王墓から出土した金の皿も十六菊花紋に似たシンボルが見られます。
十六菊の紋章は、神の代理として世を治めるという、神から権力を授かったことを象徴するシンボルだったのかもしれません。
また、世界中で「三種の神器」と呼ばれるものは日本の皇室とユダヤにしかありません。
皇室の三種の神器は、 「ヤタ鏡」「勾玉」「草薙の剣」の三つです。
ニニギが天照より授かった神寳として天皇家に代々伝わる由緒あるものと位置付けられています。
イスラエル神宝の「三種の神器」は、「十戒が刻まれた2枚の石板」「マナのつぼ」「アロンの杖」の三つです。
これらイスラエルの三種の神宝は、日本の「三種の神器」の形状と類似点が多いことから、日本の天皇制が古代ユダヤ人によってつくられたのは間違いないと思われます。
また、日本の神社に置かれている狛犬(こまいぬ)は犬よりライオンに似ていますが、古代ソロモン神殿の前にもライオンの像が置いてありました。
ライオンはダビデ王を担うユダ族のシンボルでした。
日本の神社に必ずある「鳥居」は、「トリイ」とはヘブライ語で「門」を意味し、古代イスラエルの建物の玄関口とそっくりの色と形であり、ユダヤ人が見れば即座に意味が理解できるといいます。
日本で有名な伊勢神宮の前身は籠(この)神社です。
籠神社の宮司は最近になってそれまで極秘だった裏家紋(奥の院である真名井神社の石碑にある)を公開しましたが、なんと驚くべきことにダビデ王の紋章(六芒星)でした。
伊勢外宮の多賀宮に、三種の神器の1つ「八尺瓊勾玉」を入れる「真名之壺」が御神体として祀られ、それはイスラエルの三種の神器の1つ「マナの壺」で、イスラエル民族がエジプト脱出後に、天から降ってきたマナという食べ物を入れた壺であるとも言われています。
これらのことから、天皇制だけでなく、日本の神社や神道も古代ユダヤ人がつくったのかも知れません。
十支族が日本に来てから700年後にヨルダン川西岸地区のベツレヘムにイエスキリストが生まれました。
イエスキリストも古代ユダヤ人の血族ですので、日本人の遺伝子にイエスキリストと同じ遺伝子が含まれているのではないでしょうか。
日月神示に日本人が「神の人民」と記されているのは、宗教的な意味だけでなく、もっと深い意味があるように思います。
古神道の神人といわれた川面凡児が、「日本人は外国人とは異なり、霊的に覚醒しやすい体質である」と言っていたのは、この遺伝子と関係があるように思います。
ヒトゲノム計画が完了し、現在はその解析の時代に入っています。
日本人の遺伝子は中国人や韓国人とは異なり古代ユダヤ人に近いことなど、興味深い新事実が明らかになりつつあります。
神に守護され神の声を聞くことができた預言者イザヤが日本で霊的覚醒のための修行方法として神道をつくったのではないかと考えられます。
このnoteを読んで、そんな昔のことはどうでもいいと思っている方もおられるかも知れませんが、外国人が何十年も修行して霊的覚醒するところを、日本人は短期間で霊的覚醒できる遺伝子を持っているのですから、その遺伝子を眠ったままにして生涯を終えるのはもったいないことだと思います。
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