【インターン日報2020年11月★西田】スキル以外の部分はすぐ直す
長期インターン生の西田です。もう今年が終わるまで1ヶ月半を切ったという事実に驚いています。大学4年生での体感時間がこれほど短く感じるということは30代40代それ以降の年齢なんて一瞬で過ぎるのだろうと感じ淋しく思いました。
長期インターン概要
参加開始時期:2020年4月
参加曜日:毎週月曜日
担当プロジェクト:
・代官山プロジェクト
・22卒選考インターン採用
・文化プロジェクト
22卒インターン開催中!
僕の担当しているプロジェクトに、22卒採用があります。こちらで現在インターン生のスカウト業務を主に取り組んでいるのですが、今回プラスカラーが開催している座談会に初めて参加しました。なかなか座談会に参加する機会がなかったので、自分の知っている情報以上に空気感を感じスカウトに取り入れようと考え取り組みました。
インターン生のある日の1日
〈10:30-12:30〉
note記事肉付け記事作成
〈13:30-14:00〉
WEB広告代理店探し3件
〈14:00-14:50〉
22卒座談会参加
〈14:50-17:30〉
WEB広告代理店探し10件
〈17:30-18:00〉
キミスカ本気プラチナスカウト15件
今日のタスクが終わらない
今回参加した座談会は学生側からの質問が多く、良い雰囲気の会になりました。第三者として見ていた僕は、目標としていた「座談会をスカウトに活かす」という部分の前段階、よく知ることができました。
ただ今回の予定の大部分を占めている業務がWEB広告代理店探しであり、反省点がありました。こちらの業務は取締役からの頼まれごとでしたので、当初考えていた予定にはなくこちらを終わらせることを第一に取り組みました。しかし広告業界に疎く、目標とする企業をどうすれば探せるかという部分に難航したことと、そもそもいつまでに終わらせるべきの業務なのかという視点がなく、結果として代理店探しに多くの時間を取られました。そして今日中に終わらせようとしていたタスクが終わっていないという結果になりました。
スキル以外の部分はすぐ直す
自分を擁護するつもりはありませんが、はじめてこなす業務をスムーズに終わらせることは難しいと考えています。それならば、業務の緊急性はどの程度でいつまでに終わらせないといけないのかという、緊急性によって今日行うべきタスクの優先順位をつけるべきでした。優先順位をつけることはスキルではなく意識の持ちようです。こちらの業務に対する捉え方が当たり前になるように身の回りの全ての優先順位をつけるくせを付けます。
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