恋愛 英語クラスの物語#271: 「模倣(犯)」

今回は「模倣(犯)」を英語で言ったらどうなるについて取り上げます。さて、どんな場面で使うのでしょうか?

今回の一発表現:

Copycat

で如何ですか? 英語圏で「Copycat」一発で通じると思います。

実際は

「Copycat」:人のまね(模倣)をする人、(学校で他人の作品などを)そっくりまねる子供

a copycat crime:模倣犯罪

という使い方もあります。

1995年の映画のタイトルで「Copycat」と言うものもあります。 昔、見た覚えがあります。

YOUTUBE検索キー: copycat 映画

今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員とファッションセンスの良い後輩女子社員

先輩女子社員: こないだ廊下ですれ違った、別の部署の女子社員があなたと同じファッションだったわよ。

後輩女子社員: I know it. She is a copycat. But it is still OK because I lead a fashion in this company.
       (知っています。 彼女は模倣犯です。 でも、良いんです、だって私は社内でファッションをリードしているんですから)

カッコイイ! さすが、我らの後輩女子社員(?)、かどうかは各自判断の別れるところかもしれません。

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