『朝日が眩しいのが日常なのか』
ギラギラとしたという表現
燦々とした言葉
時と共に移り行く
冷たくなった空気と
痩せ細った身体と
冷たい指先が動き重なり
コリをほぐすこと
日々忘れたことなく
熱い湯に浸かり無になる
朝日を見ること
空を眺めて想いに耽るには
まだ早すぎる
今は眩しさが
遥か遠くにあって欲しい
早すぎると言っている
それが日常なの
空っぽにして無になること
ずっと温かさを探し求めて
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