大学生のうちにできるだけたくさんの経験を積みたい 宮地有沙さん | インターン生紹介
PLASのインターン生はどのような思いをもって働いているのでしょうか？
インターンを始めたきっかけから業務内容、PLASの魅力まで、、、たくさん語っていただきました！
◆まずは自己紹介をお願いします！
はじめまして！
宮地有沙です。現在大学の3年生で、農学分野の勉強をしています。今後、研究室ではアフリカのイネや様々な作物について研究していきたいと思っています。
◆どんな業務を担当していますか？
PLASではチャリティーオークションを担当しており、著名人の方への協力の呼びかけや出品などを行っています。
最近では、インターン生に任せていただいているイベント等にも少しずつ関わらせていただいています。
◆PLASに応募したきっかけは？
今夏、サークル活動の一環でインドの村を訪問してボランティア活動を行った際に、自分の知識のなさや無力さを痛感しました。
そこから、とにかく何か行動しよう、国際協力に関わる経験を積もうと思うようになりました。NGO団体に興味をもつなかで、PLASの理念に惹かれ応募させていただきました。
◆インターンをしていて楽しいこと、大変なことは？
様々なアプリを使いこなすことや、ビジネスメールのやり取りなどが、慣れるまでは大変でした。
楽しいことは、勤務するにつれて、様々な業務に関わることができ、新たなスキルや知識を得られる点です！
また、インターン生の方も職員の方も、優しく教えて下さるので、とても助かっています。
◆活動を通じて感じたことや成長したなと思うことは？
職員の方との面談を通して、目的意識をもって業務することの大切さを学びました。
また、これまでにインターンをされていた方やご支援いただいている方など、色んな方の名前を見て、NGO団体というものが本当にたくさんの方に支えられているのだなということも実感することが出来ました。
人の暖かさって素敵だなと、しみじみと思っています
◆思い描いている今後のキャリアを教えてください！
どの方向から関わりたいのか模索中ですが、国際協力に関わっていきたいなと思っています。
そのために、大学生のうちにできるだけたくさんの経験を積みたいです！
また、インターンを通してアフリカに行ってみたいという気持ちが大きくなったので、在学中に行けたらいいなと思っています。
◆PLASのここが好き！
様々な業務に挑戦できること！
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