freee株式会社 ランニング部、チャリティマラソンに挑戦! freee株式会社 ランニング部さん | 大阪マラソンチャリティランナー
PLASは、2023年2月26日(日)に開催される大阪マラソンの寄付先団体に選ばれました!
大阪マラソンは、「チャリティランナー」と呼ばれる寄付を呼びかけて出走するランナーがいるのをご存じでしょうか。
チャリティランナーとは、寄付を呼びかけて出走するランナーのこと。
「チャリティーランナー」として寄付先団体(PLAS)を選び、ご家族や友人に「サポーター」としての寄付協力を呼びかけ、ご自身の寄付1,000円とあわせて合計70,000円以上を集めるとランナーとして参加できます。
集められた寄付は、大阪マラソンのチャリティパートナーの中からランナーが選んだ団体に寄付されます。
大阪マラソンでは7つのチャリティテーマが掲げられていますが、PLASは「子どもの未来を支える」というテーマで参加します!
大阪マラソンチャリティランナーとして支援先をPLASに選んでくださったみなさんを一部ではありますが、ご紹介します。チャリティランナーにかける想いや意気込みをエッセイとしてお寄せいただきました。
みなさん気合いはばっちりです!
第6回はfreee株式会社ランニング部さんです!!
大阪マラソンへの情熱をどうぞご覧下さい!
◆はじめに
クラウド会計ソフトfreeeをはじめ、スモールビジネスの皆さんのバックオフィスを支援するサービスを提供するfreee。
この度、実際にfreeeのサービスをご利用いただいている『特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS様』が、大阪マラソンのチャリティパートナーになったことを知り、freeeランニング部を中心に有志でチャリティーを募り、その活動に協賛したいと考えています。
◆寄付してくださった皆さんと伴走する気持ちで走り切りたい
みなさん、こんにちは!
クラウド会計ソフトなどを提供するfreee株式会社のランニング部 青山です。
私たちの会社では、「オフカツ!」という部活制度があり、チームや業務に関係なく、共通の趣味を通じたコミュニケーションを行っています。
今回は、弊社のお客様でもある、特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS様が、大阪マラソンのチャリティパートナーになったことを知り、freeeランニング部を中心に有志でチャリティーを募り、その活動に協賛したいと考えています。
2005年12月の設立以来、ウガンダ共和国とケニア共和国の2ヶ国で、エイズによって孤児になったエイズ孤児支援に取り組んでいるPLAS様。
後回しにしがちなバックオフィス業務を効率化させて、NPO法人の経営にどう役立たせていくべきか、PLAS門田代表はご自身の体験談をさまざまな場所で発信してくださっています。
マラソン大会当日は、寄付してくださった皆さんと伴走する気持ちで走り切りたいと思います。応援していただけたら嬉しいです。
PLAS門田代表のお話も是非御覧ください。
「freee会計導入で、子育てしながらのリモート経理が実現」
★皆さんの大阪マラソンチャリティーランナーへの暖かいご支援をお待ちしています。
freee株式会社ランニング部さんのファンドレイジングにご協力くださる方はこちらにお願い致します。
いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。