いつかは現地に行って、自分自身で支援できるような人間になりたい | 山本麗央さん
自己紹介
昨年7月から約半年間インターン生として在籍しておりました、山本麗央と申します。
9月から2月まではドイツからインターンに参加していました。
国際関係学を学んでいて、4月から4年生になります。
PLASのインターンでは、チャリティーオークションを担当していました。
担当業務内容の紹介
チャリティーオークションチームでは、チャリティーオークションに協力してくださる方への営業・対応を主に行っていました。
一番印象に残っているPLASでの業務
私が特に印象に残っている業務は、PLASの事務所で梱包作業をしていた時です。
事務所では、協力者の方からオークションに出品するお品物を受け取って、オークションが終わった後、落札者の方に送る準備をします。
その際様々な出品物があるので、どのように梱包すればベストな状態で落札者の方に送ることができるのか、品物が届いたらどんな反応をしてくれるのだろうとか、そんなことを考えながら梱包する作業がとても楽しかったです。
また業務の合間に職員の方と行くお昼ご飯も、色々なお話が出来てとても楽しかったです。
最後に一言!
チャリティーオークションでのやり取りを通じて、どのような事業も色々な人が関わっていることを実感できました!
いつかは現地に行って、自分自身で支援できるような人間になりたいです。
あなたもPLASのインターンとして活躍してみませんか。
PLASでは随時インターン生を募集しています!
インターン募集要項はこちらから:
いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。