8/17東大の中絶弁護士のあの男が六大学がコロナウィルスを入れていたと自供、今戻す作業なのか、しています。これがこの弁護士が塾をやっていてそこの講師が一緒になってやっていた、其れだけじゃなく大谷翔平の味方して遠藤が私の命で大谷と勝手に結婚をしてたことが明らかになりました、これが私を殺す方法でこれに貧乏してたやつらがこいつらと私の姉だといっています、相当殺人殺害犯罪であり
遠藤絢の異常性が私の命をぬすんで利益収入を得る引継ぎを強引にして私の命をつかって遠藤の味方したやつらでこ殺害と利益をわたしから奪い、遠藤にあげるという操作をしてお金をかせいでいた
私に入ってくる利益収入をこいつらや遠藤が盗んでおきながらお金をせびられるという
大変いかれたことを大谷翔平が言っており、私の告白相手を大谷にしてと大谷が言った、この気持ち悪い言い分、大谷が私のことが好きであることの証拠です
さらに、お前のことなんかすきんわけないだろう、命修復自供自白、慰謝料の話をしています
このちゅぜつ弁護士は、相当頭がおかしく、恋人関係を私の子種や青を盗んで、恋人関係になれるかどうかで判断という事、その前に思いやりなどという異常なことを言っていて、これが命日といい、大変意味不明なことをいってコロナウィルスを口内に入れて殺害をしようとしてることが明らか
これをこじま電気に勤めてるときに振り込まれてて、今大変気持ち悪い粘りで息をできないような操作をされたり相当な嫌がらせをこいつらがしています
追記