赤ちゃんの発達、月齢が遅めで気になる
こんにちは!赤ちゃんの寝返り・ズリバイ等行動発達の支援をしています。顕著にこれを感じご相談を受けるのが「寝返りの時期の遅さ」。ここから勘ぐりが入り、検索すればするほど気になるのが発達・・。実際赤ちゃんの事情はなになのかわかるとスッキリすることもあります。(自己紹介はココ)
赤ちゃんの事情を鑑みよう。できる・できない、この2択を突き付けられると赤ちゃんもつらいかも。親もつらいです。何からできるかを考えるが最善かもしれませんよ
私の仕事に直結していることですが、「できる・できない」で判断され、検索の際には、さらに悪い方向はないのかといった、見る視点がネガティブワードを探し始めるという悪循環の末、「これはどうなのですか!」とはじめましての方から突き付けられることもあります。
気になるなら医師や保健センターへご相談してください。でも、私が気になるのは
赤ちゃんの事情、どのように読み解いたのでしょうか
できる・できないだけではなく、赤ちゃんの発達には一連の順番があります。寝返りの場合、6か月になればみんな出来るのではなく、寝返りの準備ができた子から始まるものです。まだというならば、今は準備中ということ。
うちの子のペースで、前より育っているならば問題ないことがほとんどです。先回りの心配しすぎて思い悩まれるのであれば、近くの専門家に尋ねたらいいですよ。安心材料増やしていきましょう。
子育ては一人でするものではなく、誰かに助けてもらいながらするものです。誰かに頼っていい。声出していいと思いますよ。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
赤ちゃんの行動発達を学ぶベビータッチはココ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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