期待しすぎないことの大切さ
こんにちは!普段は赤ちゃんの行動、寝返りやズリバイ、赤ちゃんの行動を研究し、行動支援もしています。そのなかで、ご質問いただくことも多々あるのですが、「我が子へ期待しすぎないこと」これも大切かなと思うのです。(自己紹介はココ)
期待してほしい部分と、期待しすぎない部分。気持ちのアップダウンが大きいと疲弊します。できたらいいね、ノルマを作らないことです
期待が今まさに欲しい目標、ノルマにしてしまうと、有る無しで、温度差が変わりやすくなる人います。
相手が負担になっていない分ではお互い支障がないのでよいのですが、どちらかがジレンマを起こしそうになる、起こしている場合は、ちょっと見直した方がいい場合もあります。
その目標設定が、現実に沿っていたものかどうか。目標が高すぎていなかったのかどうか。
これって子どもだけではなく、大人ご自身も必要なことがあります。「自分ができていないと思っていることが不安だ」これがあるとつい大きな目標を見てしまいがちで、なぜそこに至っていないのかと自分を責めてしまうことがあるからです。
誰かのせいでそうなっているわけでもないことも多いです。
原因と結果、これだけをみがちになると他の要因がするっと抜けてしまうことあり、視野が狭くなってしまいますので、期待しすぎず、ちょうどいいバランスと、ちょうどいい目標設定にすることが最善かもしれませんね。
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赤ちゃんの行動発達を学ぶベビータッチはココ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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