自分がしあわせになる行動へ目を向けよう
こんにちは！体も心も元気な時には、この話題には見向きもしないです。からだ・こころが元気でない時には、悪い方へ考えがちで、幸せになろうというよりは、さらに深堀してしまうこともあります。いずれは自分の力で断ち切らないといけないのですが、自分が幸せになる行動へ、ちいさくてもいいので一歩前に出てみることで、運気というか、気持ちが前向きになります。（自己紹介はココ）
まずは、体が元気になると、心も元気になってくる
体が元気になるには、まず食べる、寝るといった、栄養と休養が必要になります。栄養とは体に良い食事を摂取することも必要ですが、心があたたかくなる食事も必要になってきます。懐かしい香りや懐かしい見た目など、あの時の楽しかった思い出を含むようなものが好ましいのかもしれません。
次に睡眠です。悩んでいる時は、睡眠削ってまで何かしら考え込んでいたり、睡眠をとったところで起きても疲れていたりすることもあります。必要に応じて、医師へご相談されてもよいかもしれませんよ。客観的に見てもらうこともわるくはありません。
こんな風に話すのは身に覚えがあるからなんですけれど、決して悩んでいる時が不幸ではなくてね、想像を巡らせるだけの時間があったからそうなってしまったという私の経験があります。
主観的に考えると周りが見えにくくなるので、客観的に今ある出来事を整理していくと、ひとつひとつ解決に向けて動きやすくなったりします。
主観的にとは出来事を直感で好み・好みでなはい振り分け弾き飛ばしてしまうことです。客観的とはちょっと離れたところからその出来事を好ましい理由は何か、好ましくない理由は何か、折り合い着けるところは何かという部分を分析してそれぞれの立場に立って考えることができる考えです。
考えるためには、やはり、体にいいお食事と睡眠取ってからの方がいい案が浮かぶかもしれませんよね。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
赤ちゃんの行動発達を学ぶベビータッチはココ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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