赤ちゃん時代は「この差」を小さくする
こんにちは!毎日投稿、ぴよままオカンです。人の行動をよく見る、これが仕事のほとんどです。普段は寝返りハイハイなど赤ちゃんの行動発達を支援しています。今日はオカンの仕事
赤ちゃん時代は「差」を作らない
差とは何か
何と比べているのか
よそさまの同じくらいの月齢のお子様、あるいは一般的な標準と呼ばれるものの比較?それはハズレです
ここでいう差は
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自分のカラダの使い方の差です
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右利きと左利きの使い勝手の差でもなく
例えば、腕立て伏せをするとき
両方の腕が均等に地面へ着地保ができるか
縄跳びする時に同じ力で縄を回せるか
そういった感じの「差」を作らないです
当たり前にできる人には「?」ですが
赤ちゃんにとっては「謎」なのです
赤ちゃんは0→1を生み出す人ですから
ひとつひとつが試しながらです
1と1なら均等ですが
1と0.8なら不均等です
なるべく1と0.99・・など1と1に
近い状況にすることが
赤ちゃんのカラダの使い方の差が
なくなりバランスよく体が使えるようになります
なるべく効率よいカラダの動かし方を
体得するには1と1を目指していきたいのです
子ども発達は「カラダ」「こころ」「脳(知恵)」の順番で育つのが鉄則ですから
▼おサボりしてないよ
15万字超えいったん休止(4/1達成♪)
挿絵書き作業、練習しています
ヘタ過ぎて話にならない・・泣
▼この挿絵は今年の目標実行最中の話
ということで、また次回!
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