赤ちゃんへ、本音を聞いてみる
こんにちは！普段、赤ちゃんの行動を読み解き、寝返りやズリバイ等赤ちゃんの行動発達について支援しています。昨日レッスンがあって、あかちゃんだから「こんなもん」と思われている触れ方から、赤ちゃんへ「思い切ってチャレンジする」をやってみると、あら不思議、予定のモノ全部受け入れてくれましたよ。（自己紹介はココ）
推してダメなら引いてみる、引いてばかりだとどれだけ引けばいいのかわからない
赤ちゃんだから「こんなもん？」と「？」付きでかかわることって多いと思います。
だからこそ言いたい、思い切ってチャレンジしてみた時、赤ちゃんはどんな表情をするのかを。
力づくでどうこうではありませんよ。「適切のさじ加減」を知らないと、いつまでも赤ちゃんを抱っこするにも、こわごわと誰かに献上するかのような貢物あつかいですよ。落っことしそうなので、しっかり抱っこをするの「しっかり加減」これを身に着けてほしいと願っています。
自分が怖いからと引いてばかりいれば、相手のことが分からなくなってしまうのね。知りたい相手には、ドーンと挑戦していく。まして親子ですから、遠慮してはいけません。これから何十年も暮らしていく仲間です。もっとお互いを知る必要があるんですよ。
思い切って挑戦してみると、赤ちゃんはちゃんと答えてくれますよ。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
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当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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