離乳食、ルールを決め過ぎない方がいい
こんにちは!数日前、離乳食レッスンでママとお話していたのですが、「このときはこうする」「あのときはどうしたらいい?」と、ルールありき前提でルールから逸脱した時の対応に悩んでいらっしゃいました。もっとシンプルでいいと思うのです。(自己紹介はココ)
自分に置き換えると、食べるときのルールってどうなっていますか?
・・とお話すると、「自分なりに」「てきとうに」と言いつつ、毎回のお食事を召し上がっていらっしゃると思います。
赤ちゃんだからっていう理由のルール
これが邪魔して、食べることを覚える本質からズレていくことっておおいにあるのです。
▼ママさんから寄せられたご質問で
「食べムラがあって、離乳食の途中でミルクが必要なことがあるのです。どうしたら?」
この話題ですら、ルールに縛られているお話です。赤ちゃんと意見が対立しているのです。そこに気づいていただければスルッと納得ですよ
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ
▼離乳食2か月フォロー付き、食べないにも対応はここ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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