手に取ったものから、はじめてみることがいいということ

 こんにちは!手に取ったものから始める、何を始めるのか。手に取ったものって、その瞬間「大事だ」そう思ったから手に取ったわけです。もちろん、必要さ加減は、その場その場で変化していきますが、よいなと思えたものならば、なるはや、できればその日のうちに、1つでもいいから開いてみること、それが、志を高め続けられるきっかけになります。(自己紹介はココ)



人は忘れる生き物です。チラ見だけでは、開きません。開きたくなるような仕掛けを自分の中で作ることです





 開きたくなるような仕掛けって何?




 それこそ、人それぞれのやり方があると思いますが、ひとつ、自分の財産なるものをそこに投資することです。すると、「元を取らなければ」という、損したくない気持ちが生まれてきて、とりあえずやってみようというきっかけを自分に湧き立たせることができます。




 財産とは何もお金のことだけをいうのではなりません。時間、ありたい自分の姿、自己実現も含めて、自分が持ちうることができるはずの財産です。損したくないでしょ。機会損失もいやじゃない。




 続くかどうかは分からないにしても、とりあえず「開く行動」を始めます。




 すると、途中放棄したものであっても、「アレあったな」何かしら印象が残っているものですから、再開するきっかけが残ります。




 自分にきっかけを作ること、やってみたいと思いませんか。




 私も読みかけ途中の書籍、開いてみようかなと思います。



▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。


▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ

▼離乳食2か月フォロー付き、食べないにも対応はここ



 当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。 



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