閑話：職種を超えた話ができるのが楽しいの
こんにちは！普段は、赤ちゃんの行動を読み解き、寝返りや・ズリバイ、離乳食など教えています。これを仕事にしたのは、自分これで悩んでいたからです。そして「伝えたい」その気持ちを満たすためには、職種を超えて学ぶ必要があり、職種を超えられるよう、いくつも身に着けていった経緯があります。（自己紹介はココ）
ライセンスが自分を守ってくれる反面、ライセンスが自己実現への壁を作る
ライセンスとは、何かを生業にしようとするときの「資格」、それについて専門分野であるという対外的な身分証明です。
身分証明となれば、何についての専門分野で、どこまでが自分のできる範囲で、どこからは手を出してはいけないという、職種の制限が生まれてきます。
１個しか持ち合わせていないと、できる幅が１個と限られてしまいますが、２個持っていて、重なる部分がある様であれば、カバーもできるし、それぞれのライセンスの持ち味も発揮できる。３つ似たような系列のライセンスがあれば、３つの重複するところ、それぞれの分野で活躍できるもの、自分の活動幅が広がっていく。
似たような系統のライセンスを合わせ持つことで、その分野では最強になっていくことができます。できること増えるって嬉しいし、かっこいいよね。
人の為、だけど、自分の自己実現ために学ぶ時間って大切です。できる時間と関心ごととお金と体力のチャンスがあれば、まだやり残していることってあるような気がしませんか。諦めなければ成し遂げられるかも。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ
▼離乳食２か月フォロー付き、食べないにも対応はここ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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