考え続けていくこと
こんにちは!いろいろ検索・学習していくなかで、どれがいいのかよくわからなくなってきて、考えること辞めてしまい、あの人の言うことならば正解だろうと決め込んで、考えることを辞めて、その人のやり方をやってみることってあると思います。それが正解になる場合もあれば、何か違うことだってあります。何か違ったとき、あなたはどうしますか?。(自己紹介はココ)
直感で選ぶだけで、考えることをしなければ、正解へたどり着けるまでの時間って、案外遠いのではないかという件
直感って大事です。
直感は、自分の過去の経験と照らし合わせて、これだとおおむね成果だろうという整合性から導かれて、「これいい!」「これだめ!」と判断してるからです。電気のようにビビビと、瞬時に判断して正解にたどり着こうとする考えですよね。
それ自体は何も悪くありません。生きてきて、これ正解を知っているからこそ、正解に近づける考えとしてもっている正当な考え方だと思いますよ。
ただね、過去の経験での「正解」は何によって導かれたものか、そのあたりって、理論がはっきりしている部分と、誰かがそういってたからというあいまいな部分、実体験に基づいて正解だと導かれた部分、いろいろあると思います。
このなかで「誰かが」というところで、自己判断ではないんですよね。自分の力で導かれたものではないものにすがってしまうと、明確になっているものがないので、一つ違えば、また別の意見を探し始める、そしてまた探すという堂々巡りで、時間の無駄遣いしていることあると思います。
悩んだ時ほど、しっかりそれに向き合って時間を使う。流されるように探し回るのではなく、1つの焦点に絞って探してみると、腑に落ちていくものが見つかるかもしれません。その方が結果探し回るより早かったりすることもあります。
急がば回れ
これに近いのでしょうか。安全だろうという結果に導くには、「考えることを辞めてはいけません」「これ何?」と疑問をもったことを追求していく力、もっていいんじゃないかなって思います。
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