閑話:お試し、子どもの心境を推し量る

 こんにちは!うちの子、高校2年生になりました。中学で英検2級は取得したものの(入試の為)、英語の成績ダダ下がり傾向。数学と物理得意な典型的な理系脳に育っています。欠点も取り始め、さぁお試し塾へ行ってみるか?となりました。(自己紹介はココ)


3連続の初日、帰宅は遅いにもかかわらず、笑顔で帰ってきました





 塾に通ったことがないので、塾のシステムが分からない。お試しなのに、受講前の試験があり、「あんまりよくなかった」と憂いの表情。




 お、これはいかん!ますます苦手意識高まりそうです。ということで、今度は塾と親子面談。同日学校でも3者面談があり、同じこと言われています。「英語は避けて通れない頑張ろう」とな。学校はまぁ・・でしたが、塾というのはすごいですね。会話一つで、子どもの表情が上がっていく。やる気にさせるプロだなと思いました。




 そこでお試し3日間の初日。




 帰宅した子どもは「関係副詞、意味がやっと分かった。説明できるようになった」と意気揚々。




 いままで雰囲気だけで読み解いていたそうです。




 今は学校の授業と、オンラインでサクッと聞けるものやっていますが、この分だと塾通いになりそうな予感。いつ投資するのが最善か。そこですよね。残り2日通ってみて、決断することになりそうです。なるべく浪人は避けていただきたいと願うから。




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▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ

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 当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。 



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