赤ちゃんに任せることができるのは
こんにちは！赤ちゃんに任せるって、何ができるの？と思われる方の方がほとんどだと思います。手放しで見守ることができる・できない、そのあたりは、赤ちゃんなら「これぐらいならできる」という細やかな視点を掴んでいるかどうか、そのあたりになるからです。（自己紹介はココ）
赤ちゃんは賢いです。よく周りを観ています。のんびりしている子でさえ、自分の判る範囲で観ています
私の仕事は、赤ちゃんの行動を読み解き、寝返りやズリバイ等の行動発達を支援しています。その中で、赤ちゃんが持つ力、これをよく見ています。
研究してきているので、私が判ることは当たり前です。そうではなくて、受講される方が見てわかる、Note記事に書いている内容が想像しやすい状況に近づけるために、「赤ちゃんの生態とは」について細かくお伝えしています。
赤ちゃんの生態を見ていると、赤ちゃんといえど心の動きは大きくて、とっても細やかに大人の動きを見ています。そして、自分なら何ができそうかと切磋琢磨に、自主トレをしています。できると思えばポーンと突き出ていくのです。
この「できること」を見極めていければ、この辺りなら「赤ちゃんに任せられる」見守りの範囲でいい、手を出さなくてもいい、その匙加減が判ります。それができるひとを、一人でも増やしていきたい、これが私の中の野望の一つでもあります。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
▼赤ちゃんの行動発達を学ぶのはここ
▼離乳食２か月フォロー付き、食べないにも対応はここ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
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