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【おっさんの戯言】シン・ぴらるく語録③

『喜と愛楽』

こんなふうに感情を表現する人になりたい。

哀しみは情愛の証しとしてのみ感じて、
怒りの感情はココロの濁りが消えるまで待って、
無効化する。




狂ってるのは世の中なのか?俺なのか?

その問いへの正解なんて存在し得ない。
右と左が実在しないように…





自分というものは自己中で当たり前。

自分の存在の中核を他人の中に見いだせますか?
他人の瞳で自分を見ることができますか?





人生には山も谷も平たんな時もある。
終焉の時を自ら選べないのであれば、
どんな時だって楽しんでいられれば、
どの時のタイミングで死を迎えても、
きっと幸せを抱いたまま終えられる。





いつまで生きれるかは大した問題じゃない。

いつ死んでも笑顔で死ねるかが課題。





幸せの形は人それぞれだが…
自分自身の幸福を
人々の笑顔を巻き込まないと
実現出来ないと考える俺は
かなり面倒くさい奴。




根本を見つめる視線と
極端に狭く構えるプライドから
屈強なメンタルが生まれた





羞恥心は捨てたわけじゃない。
ちゃんとロッカーに預けてある。
その鍵はなくしちやったけど…



夢とか目標の実現は大して問題じゃない。

確かにそこを目指し、楽しんでる 今 が重要。

だって…明日死なない確証なんて無いじゃん。

生きてる限りその先の目標はあり続けるんだし…




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