魔女のおやつ*



特別だった出来事も。




慣れっこになっちゃえば。


まだか まだか。。と待ちぼうけ。

ニンゲンの欲求か。。




僕自身の。



心のよゆうのモンダイか。。






ルーティーンの問題点は


マンネリである*



庭の家庭菜園から収穫したキュウリは



きのうの大雨のせいで肥大化していた。


お野菜なんて

おおよそは水分だから。


肥大という漢字は変なかんじ。





違和感を見つけることは、


マンネリ化を防ぐひとつの手段ね。







「モヤモヤしちゃう時はね、
このお茶に限るわよ。」



そう言ってジュディは、

カモミールティを進めた。


「どんなときも、カモマイルはあなたの味方よ♡」



マリーは、ウィンクして



暖かいカモミールティーをひとくち飲むと、


ジュディーが今朝焼いた、


少し塩気の強い、
ローズマリーのクッキーに手を伸ばしている。



2人と話していると、いつもこころが落ち着くよ。





。。突然、ハリーポッターと賢者の石を観たくなった僕は。


ハグリッドの古屋のような


神秘的な二人の家を後にした。。




きっかけはいつだって。


なんでもない、小道に落ちていて。




なんでもない、その小石が。



アタらしい未来を切り開く。



KEY.



そう。


鍵 なんだ。


アンテナを張ってみて?



目に映る


すべてのものは。


やっぱりすっポリ


メッセージ*




今日もハッピー! ないちにちを*



はっぴぃ。





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